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STRAWBERRY★LION

とりあえず生きてますΣd(-ω-`d)
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25

翌朝。ルカは複雑な思いのまま目が覚めた。隣で寝ているロッピーを起こし、ルカはロッピーと共に部屋を出た。

「おはようございます。」

先に起きていたエリンに挨拶する。

「おはようございます。よく眠れましたか?」

「ええ。まぁ。」

曖昧に返事しておく。

「洗面所はこちらですよ。」

案内され、ルカは顔を洗った。しっかりしなければ。これから何が起ころうとも、動揺なんかしてられない。総ての出来事が、どう繋がっているのか、それを知る必要がある。

「おはようございます。」

顔を拭いていると、マリアがやってきた。

「おはよう。眠れた?」

「えぇ。まぁ。」

マリアも曖昧に返事する。マリアも複雑な思いでいるのだろう。気持ちはよく分かる。

マリアにもタオルを渡し、ルカはダイニングの方へ行った。

「ルカさん、悪いんですけど、子供たちとジョージを起こして来てもらえますか?」

「あ、はい。」

エリンに頼まれ、ルカはまず子供たちの部屋へ行き、2人を起こした。

「「おはよう、お兄ちゃん。」」

「おはよう。お母さんが美味しそうな朝食作ってくれてたよ。」

「それ聞いたらお腹空いてきちゃった。着替えたらすぐ行くね。」

デビットとブライアンは飛び起きて着替え始めた。ルカは2人を残し、ジョージの部屋へ向かった。

『何だ・・。嫌な予感がする。』

飽くまで予感なのだが、嫌な感じがした。ロッピーも何かを感じているようだった。一応部屋をノックする。返事はない。

「入りますよ。」

そう言いながら、扉を開けた。

「うっ。」

何だか異様な匂いがした。ベッドから匂っている。ルカは手で口を押さえながら、ベッドに近づいた。思い切って布団を剥ぎ取った。

「!!」





微妙に引っ張ってみようっと・・(´∀`*)
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