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STRAWBERRY★LION

とりあえず生きてますΣd(-ω-`d)
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35

朝食を取った後、3人は2匹を肩に乗せ、西に向けて出発した。

半日歩いたところで、新しい町に入る。

今まで通った町よりも人々が多く、活気付いているようだ。

「この町結構広そうだな。」

シュンは辺りを見回しながら言った。

「だねぇ・・。」

人の多さから見て、ルカも同意する。

「マリア、大丈夫?」

人ごみに押されて、倒れそうなマリアをルカが支える。

「はい。何とか。」

「ロッピー、俺の肩に乗って。」

マリアの肩に乗っていたロッピーを、ルカが呼ぶ。ロッピーは言われた通り、ルカの肩に乗った。ちなみに猫はシュンの肩に乗っている。

「この人ごみだとここ通るの難しいな。ルカたちはあの木の下で待っててくれ。」

「あ、うん。」

そう言うとシュンは猫をルカの肩に乗せ何処かへ行ってしまった。

「何処・・行ったんでしょうか?」

「さぁ?」

ルカたちはシュンに言われた通り、人が居ない木の下で待つことにした。



しばらくしてシュンが戻ってきた。

「何処行ってたの?」

「町を見てきた。」

「え?」

「1番高そうな木の上に登って、町全体見てきた。」

短時間でそんなことをしていたのか、と驚く。

「大体のものは把握した。人通りが少ない道を歩こう。」

シュンの言葉にルカたちは驚きつつも頷いた。そしてシュンの後をついて歩いた。





シュンくんすごいねぇ・・(´∀`*)
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