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STRAWBERRY★LION

とりあえず生きてますΣd(-ω-`d)
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37

しばらく休憩した後、ルカたちは再び通りを歩いた。

「今日はこの町で宿見つけないとな。」

シュンの言葉にルカたちは頷いた。と言っても、宿屋らしきところがなかなか見つからない。この通りにも店はあるが、どこも締め切っている。

「やっぱあっちの大通りの方にしか宿ないんじゃないのか?」

ルカが言うと、シュンは頷いた。

「そうかもな。・・・ちょっと見てくるよ。この辺に居てくれ。」

そう言うとシュンはさっさとさっきの大通りの方へ走って行った。

「何か・・シュンにばっか見に行かせて悪い気がするなぁ・・。」

「そうですね。」

走っていく後姿を見ながら、ルカとマリアが呟いた。



しばらくして戻ってきたシュンは、何と木の上から降ってきた。

「うわっ。」

驚いたルカは思わず声を漏らす。

「わりぃ。道走るより木の上伝ってった方が早かったんだよ。」

「・・・猿。」

「あぁん?」

ルカが呟いた言葉が聞こえたのかシュンが睨む。

「何でもない。」

「あの・・宿屋ありました?」

マリアは話を戻した。

「あぁ。一応あったんだが。何処もいっぱいで。宿のオヤジが言うには、丁度旅の一座がこの町に来てるらしくて、それを見に来た周りの村の人たちが泊まってるんだと。」

「じゃあ大通りの人が多いのも・・。」

マリアの問いに、シュンは頷いた。

「でも何でこっちとあっちでこんなに差があるんだろ・・。」

ルカは締め切っている店を見ながら言った。

「さぁ・・。」

2人は首を傾げた。





・・・・ε-(;ーωーA フゥ…
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