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STRAWBERRY★LION

とりあえず生きてますΣd(-ω-`d)
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39

ルカとシュンはロッピーと猫を連れ、部屋に戻った。

「なぁ・・。」

沈黙を破ったのはシュンだった。

「あのじいさん、何かおかしいと思わねぇ?」

「そお?」

ルカが能天気に答える。

「あの通りには誰も居なかったし、誰も住んでる風でもなかった。なのに何であのタイミングで現れたんだ?」

「んー・・この家からあの位置結構近かったから、家から見えたんじゃない?」

「だとしても・・何か引っかかるんだよなぁ。」

シュンは眉間に皺を寄せながら言った。

「考えすぎじゃね?」

「お前は能天気過ぎんだよ。」

「・・・。」

シュンに言われ、ちょっとヘコむ。

「俺が敵だったらどうすんだよ。」

「ええ!?」

「例えばの話だよ。俺がもしお前らの敵だとして、寝首を掻かれても文句言えねぇぞ?」

「う・・。」

確かにシュンの事は賞金稼ぎで世界を回ってるとしか聞いていない。

「シュンが・・敵じゃないって言う証拠は?」

「あるわけないだろ。」

「・・・。」

あっさりきっぱり言われ、ルカは言葉を失った。

「お前、旅慣れしてないな。」

そう言われ、ルカは頷いた。

「俺・・ずっと森の奥に住んでたから・・。」

「そうか。」

「シュンの・・親は?」

「死んだよ。母親の顔は知らない。父親は1年前に死んだ。」

「・・ごめん。変なこと聞いて。」

「いいよ。俺、父親に連れられてずっと賞金稼ぎで生計立ててたんだ。だから一定の地で過ごしたことない。」

「そうなんだ。」





中途半端キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!!(コラ
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