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STRAWBERRY★LION

とりあえず生きてますΣd(-ω-`d)
2019年11月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2020年01月

46

「助けた・・?」

ルカは意外過ぎる言葉に引っかかった。

「それをひっくるめて話すよ。」

「その前に、この人たちを元に・・。」

「悪いけど無理だよ。」

ルカの言葉はあっさりとダークに否定される。

「え?」

「俺が食った。正確には魔物が食ったんだが。もう元には戻らない。」

「そ・・・んな・・。」

「俺の記憶が正しければこの町の人、全部食ったよ。」

「え?」

「全部って・・。ココの通りだけじゃなくて?」

「当たり前だろ。」

あっさりきっぱり言われる。

「じゃあ、昼間の人だかりは?」

「幻影。」

ダークが余りにもあっさりと言うので、ルカたちは気が抜けそうになる。

「お前らをこの通りに誘い出すために作ったんだよ。あのじいさんもな。」

「え・・じゃあ、おじいさんはあたしたちに会った時点では既に食べられていたの?」

「そうだ。じいさんは幻影で、じいさんが話していたのはじいさんの記憶だ。」

どう反応したらいいのか、分からない。

「その・・幻影を使う能力って、貴方の力?」

マリアが問うと、そうだと言うように頷いた。

「じゃあ・・ダークを・・魔物にしたってのは?」

シュンが先を聞きたがる。

「それを話すにはまず俺がどうして人間界に来たかを話さなきゃな。」

そう言ってダークは口を開いた。





はてさて・・どうなることやら・・( ;´・ω・`)
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