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STRAWBERRY★LION

とりあえず生きてますΣd(-ω-`d)
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まず情報が少なすぎるので、情報を集める班を決めた。ディアノスの情報を集める者と石に関する情報を集める者。

「マリア、何か感じる?」

ルカに聞かれ、マリアは首を振った。

「微弱な力も・・感じません・・。」

「そか・・。」

「ルカはあんまり動かない方がいいかも。」

「?!何で?」

シュンの言葉にルカは素っ頓狂な声を上げた。

「嫌な予感する。ここに来る前に襲ってきたヤツいたろ?」

「うん・・。」

「あいつ、確実にルカを狙ってた。だから・・。」

「でも・・俺別に命狙われるようなことは・・。」

「でも両親は殺されたろ?」

そう言われ、ルカはハッとした。もしかして両親が殺されたのは・・自分のせい?

「でも・・それなら・・何で・・父さんたち殺した時に俺を殺さなかったんだ?どうして・・。」

ルカは頭が真っ白になっていた。両親が殺された理由。それに何か手がかりがあるのだろうか?森の中でひっそりと暮らしていたのは、奴らから隠れる為?

「この町ですることは、飽くまで情報収集だけだ。下手にリスク負わない方がいい。」

「・・・。」

シュンに言われ、何も言えなくなる。ルカは椅子にへたり込んだ。

「じゃあ・・この班は・・。」

シュンが皆に指示を出し始めるが、ルカの耳にはもう何も聞こえなかった。





毎回大変ですよ・・ホント・・・
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