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STRAWBERRY★LION

とりあえず生きてますΣd(-ω-`d)
2019年11月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2020年01月

74

シュンとクリスが戻ると、他の皆も集まっていた。

「おかえり。大丈夫だった?」

「捕まった。」

「えぇ!?」

あっさりと言い放つシュンに一同驚く。

「でも無事に開放されたってことですよね。」

マリアが聞くと、2人は頷いた。

「ディアノスに直接会って話を聞いてきた。」

シュンとクリスは実際聞いたことを、全員に報告した。

「うーん・・。その感じだとディアノスは無関係?」

ルカが話を聞きながら、唸った。

「多分な。見てる感じも、無関係だと思う。それに・・。」

「それに?」

「捕まる前に、ディアノスの部屋覗いた時、多分だけど、泣いてた。」

「え?」

全員が驚く。

「自分が町長になって、それから住民たちが失踪して・・辛いんじゃないかな?やっぱ。」

シュンの言葉にクリスたちは何も言えなくなった。単なる噂で、ディアノスの事を疑っていた。

「何て言うか・・振り出しに戻った感じ?」

ルカが苦笑する。

「てことは、他の皆は・・。」

「全く。情報が掴めなくてさ。目撃者も居ないし、この石を知ってる人も居ない。」

「そっか。」

「考えたんだけどさ・・。」

そう言ってルカは口を開いた。

「俺は・・西へ向かって行こうかと思う。」

「旅を続けるってこと?」

シュンの問いに頷く。

「ここに居てもやっぱり何も分からないままだと思うんだ。マリアに聞いたら、少しずつ魔力が強くなってるらしい。やっぱり西に何かあるんだと思う。だから俺は西に向かって行こうと思う。」

「あたしもその方がいいと思います。」

マリアが頷く。

「クリスたちにはココでできる限りの情報を集めてもらうことにしたんだ。その方が効率もいいと思う。」

ルカの言葉にクリスたちは頷いた。

「そうだな。その方がいいかも。」

「シュンは・・どうする?」

「そうだな・・。」





決断はまた明日(´m`)
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