FC2ブログ

STRAWBERRY★LION

とりあえず生きてますΣd(-ω-`d)
2020年01月 ≪  1234567891011121314151617181920212223242526272829 ≫ 2020年03月

79

着いた先には大きなお城のような建物が聳え立っていた。声も出ない。何故か圧倒される。

「さぁこっちへ。」

女の人に連れられ、建物に入る。そして大広間のような場所に通される。

「やぁ、来たね。」

偉そうに大きな椅子に座っている人物がこちらを見てそう言った。

「ココは一体・・貴方は誰ですか?」

ルカは注意深く聞いた。

「そうだね。こう言えば分かるかな?君の両親を殺すように命じた者。」

そう聞いて睨み付けた。

「お前が・・・。」

『落ち着いて。ルカ、話を聞こう。』

ロッピーの言葉に、ルカは落ち着こうとした。

「どうして・・。」

「どうして?気に食わなかったからだよ。」

あっさりと言い放った男にルカは剣を抜いた。

「そんな理由で!!」

「あいつらは僕に逆らったからね。逆らって君を誘拐した。」

「え?」

男の言葉の意味が分からず、ルカは剣を構えたまま固まった。

「君はあいつらの実の子じゃない。」

頭の中が混乱してくる。血が繋がった親じゃない。

「そんな・・バカなっ・・。」

「何も・・知らなかったんだな。まぁ・・あいつらが言うとは思えないけど。」

男はそう言いながら余裕でワインを飲み干した。

「じゃあ・・俺は何者なんだっ!何で父さんたちが殺されなきゃならなかったんだ!お前は誰だっ!!」

ルカは一気に叫んだ。

「そう興奮するな。僕の紹介がまだだったね。僕はゾルグ。この世界の安定を保つためにこの城にいる。」

「あん・・て・・い?」

意味が分からない。

「この世界は僕の力で安定を保ってるんだよ。だから君たちは安全に生きていけるんだ。でもそれもバランスが崩れてきた。」

ダークの件を思い出す。

「魔物が横行し始めた。もう僕の力が尽きてきているのだ。」

「それが・・俺と何の関係が・・。」

「君が僕の跡継ぎなんだよ。」

「は?」

ルカはよく分からないまま、ゾルグの話を聞いた。





(-ω-;)ウーン・・訳わかんなくなってきたぞ・・(ぇ
スポンサーサイト



Comment













非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL