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STRAWBERRY★LION

とりあえず生きてますΣd(-ω-`d)
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「あの組織の目的は、よく分かっていない。調査中ではあるが、この世界をもっとより良くしようとしているんだろう。それには僕の存在は邪魔だ。」

ゾルグは説明するように言った。ルカはまだ分からなかった。

「より良い世界って何だろう・・。」

ルカはポツリと呟いた。

「分かんないよ。何が良くて何が悪いなんて・・まだ俺には分からない。」

「ルカ・・聞いてくれるか?」

ゾルグはルカの目の前に腰を屈めた。ルカの目をしっかりと見つめる。

「君は・・今までの僕たちとは違う・・何か特別な力を持っている。」

「え・・?」

「エレインが言っていたんだ。君が生まれたとき、東の空に赤い火のようなものが浮かんだって。」

「・・・?」

「言い伝えがあるんだ。特別な力を生まれた時に、空に異変が起こるって。・・・それが・・君だよ。」

「・・・。」

あまりの事に何も言えない。自分がそんな特別な力を持っているなんて、急に言われても実感できない。

「今日はもう遅い。たくさん話を聞いて、疲れたろう?もう休んだ方がいい。」

ゾルグに言われ、ルカはベッドに戻った。





大変ですよ・・ホント・・( ;´・ω・`)
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