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STRAWBERRY★LION

とりあえず生きてますΣd(-ω-`d)
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「自己中心的なのかもしれないが、守りたいものを守ることに力を使えばいいんじゃないのか?」

ゾルグの言葉はもっともなように思えた。

守りたいものなら、ある。一緒に旅をしてきたマリア。ずっと一緒に居てくれたロキ。そしてその二人の大切な人、エレイン。更には血の繋がった本当の父親ゾルグ。

今、自分が守りたいもの。

でもそれって不公平じゃないのか?自分が守りたいもの以外の人間はどうなってもいいなんて、思えない。

「まぁ、今は食事にしよう。色々あってお腹も空いただろう?」

ゾルグは目の前に用意された食事に向き直った。ロキたちも食事の席に着いた。

「どうした?ルカ。食べないのか?」

「ごめん・・。俺ちょっと考えたいから食事いいや。」

ルカはそう言って自分に与えられた部屋に戻った。





うん・・もぅホントごめんなさぃ・・。
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