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STRAWBERRY★LION

とりあえず生きてますΣd(-ω-`d)
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Let's HappiecE Life!

どもw昨日20時間寝てしまったら、今日は24時間起きてた晴陽です

ヤベーよ・・体内時計狂いまくりじゃん・・・治らないよぉ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

・・・・病院は嫌いです・・・(病院行けよヽ(`Д´)ノってツッコミの予防線



とりあえずフリフやってましたw見事LV18になり、飛行クエをやり遂げ、LV19に。

MP回復があまりにもトロイので、小説読みながら狩ると言う最終手段にw

まぁたまにアクに殺されても気づかなかったなんてハプニングもありつつね・・w

やっと装備も魔女ッ子らしくなってきましたよヽ('ワ')ノ
飛行クエから帰ってきたら、こんな人に遭遇
まさかと思ったらそのまさかでした・・w

居ないと思ったらそっちかよΣ(ノ∀`;)ペチッ

しかも転職ホヤホヤのマジシャンだし・・・wヽ(・ε・)人(・ε・)ノ ナカマ

この人のメインは一体何LVなんでしょう・・w



その後別れて、適正狩ってたんですが、回復間に合わなくて死にすぎ・・

おかげでなかなかLV上がりませんOTL

まぁ・・コツコツやってりゃそのうち上がるんでしょうけどねw

夕方出かける用事があったので、結局LV20にはならずに落ちました・・。

(-ω-;)ウーン・・飛ぶまであとちょとなのになぁ・・(´・ω・`)



あ、フリフのスキルでこんなの見つけちゃった|*゚ノロ゚)ヒソヒソ
halu様、これはやるしかないでしょ・・w

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「もう・・3年前からこの町に住み着いてる輩が居るんだ。そいつらのせいで、この町は俺みた

いな子供が増えた・・・。」

少年は拳をギュッと握った。

「大人はほとんどヤツらに捕まって・・どこに行ったか分からない。俺の両親も行方知れずなんだ。」

ルカは胸に痛みを覚えた。自分はもう両親に会うことはできない。でも突然両親を失った悲しみは痛いほどよく分かる。

「そいつらに捕まったって何で分かる?」

シュンが聞いた。

「権力者だからさ。この町を支配してるディアノス一家。そいつらが来てから、大人たちが居なくなったんだ。そいつらしか居ないよ。」

シュンがピクリと動いた。

「ディアノス・・だと・・?」

「あぁ。ココに来て居ついてる。」

「シュン、知ってるの?」

「知ってるも何も・・。」

と言いつつ、口を噤む。

「いや、その話は後にしよう。で、そいつらが大人たちを捕まえたってことは分かった。目的は?」

少年は知らない、と頭を振った。

「大人たちが捕まったってことは、この町は子供しか居ないの?」

「いや・・全員が捕まってる訳じゃないから・・。ホントに少数の大人しか居ないし・・いつ捕まるか分からないから、皆怖がってる。」

ルカの問いに、少年はすぐ答えた。しばらくの沈黙。

「・・・ヤツらが・・捕まらなきゃ・・大人が戻ってきてもまた捕まるかもしれない。受けてもらえない?」

少年は切羽詰ったようにシュンに迫った。

「そうだな。ルカ、少しココに滞在することになるけど・・大丈夫か?」

シュンの問いに、ルカは明るく『うん』と頷いた。

「詳しい話、聞かせてもらうか。」

シュンは少年に向き直った。





脱線しまくりだな、オイ・・(ノ∀`;)