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STRAWBERRY★LION

とりあえず生きてますΣd(-ω-`d)
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アジト戦

昨日、凍って落ちまくりながらも、シンメイ氏、優伍氏のおかげで何とかLV98まで到達。
ホントにお世話になりましたm(._.*)mペコッ

感謝しきれません。・゚・(ノ∀`)・゚・。2人が居なかったらこんな早く上がらなかっただろうし・・。

そして今日のお昼もサイドン氏に連れられ、砂と内部で狩り。

途中サイドン氏はお仕事に戻られたので、PMしていたY様に盾していただくことに。
まぁ・・こんなシーンもありつつ。2人やられたら、死ぬしかないでそ・・wと言うか意識間に合いませんヨ・・(>▽<;; アセアセ

何気にこんなことになってる間に、ソウルガン+5ができてるしね・・ww

やっぱり凍りまくったので、LV上がらぬまま・・集合時間が来てしまった訳で。

Y様ホントにありがとうございましたm(._.*)mペコッ



そして帰省中のラエちゃんが作ったインペ靴+4をお借りして、装備は万全。
補正めっちゃ(・∀・)イイ!!ラエちゃんヽ(。・ω・)ノ゛☆ありが㌧☆ ヾ(・ω・。)ノ

アジトで作戦の確認をしつつ、皆で一斉に飛ぼうとか言いつつ、バラバラで飛んでしまったんですが・・(ノ∀`;)
戦争前。緊張しつつスタンバイ。とにかく死なないように逃げる準備(ぇ

そんな中、珍しく本気装備のデルさんが敵情視察へ。
デルさんはバグラだったのかっ!!(違

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オマケ?

まぁ・・戦争中はSS撮る余裕なく。とか言いつつ、死んでF11押したつもりでF8押したこと数回。ヤヴァイ・・デルさん化!?(ぇ

そんな訳でσ(´ρ` 晴)の死体SSばっかでした・・そんなもん晒しても仕方ないのでネ・・w

結果は見ての通り。
先制点取られ、ballさんたちを止められたなかったのが痛い

でも猫さん言ったとおり、いい経験になりました。次こそは(`・ω・´)

皆最善を尽くしたし。1つ悔やまれるのが、σ(´ρ` 晴)のPCが凍りまくったこと。それさえなければLV100するの、間に合ったかもなのに(´・ω・`)ショボリンヌ

ウニバト中から凍らなくなったんですよ・・。何なの?このPC。

・・・でも起動するとき変なときあるんですがね・・(;´瓜`)

やっぱ修理かしら・・(;・`ω・´)



日付変わった頃インして、ちよぴーとナノ堀。σ(´ρ` 晴)はスキル上げ兼ねてだったんですけどw

Dは無視。Eは4箱くらい。G1箱にアトが4個。Fも6個くらい出ました。

んでもって改造していたレイドさんにお祝いPM送ると何故かこんな返信が。
何じゃそりゃwしかも毎回コレw親父を愛してるのかってカンジデ゙スヨ。
まだ言うかw
絶対酔ってるよね・・(ノ∀`;)この時点で晒し決定‘=‘b
だそうですよ|*゚ノロ゚)ヒソヒソ
流石レイドさんです。。(何

68

まず情報が少なすぎるので、情報を集める班を決めた。ディアノスの情報を集める者と石に関する情報を集める者。

「マリア、何か感じる?」

ルカに聞かれ、マリアは首を振った。

「微弱な力も・・感じません・・。」

「そか・・。」

「ルカはあんまり動かない方がいいかも。」

「?!何で?」

シュンの言葉にルカは素っ頓狂な声を上げた。

「嫌な予感する。ここに来る前に襲ってきたヤツいたろ?」

「うん・・。」

「あいつ、確実にルカを狙ってた。だから・・。」

「でも・・俺別に命狙われるようなことは・・。」

「でも両親は殺されたろ?」

そう言われ、ルカはハッとした。もしかして両親が殺されたのは・・自分のせい?

「でも・・それなら・・何で・・父さんたち殺した時に俺を殺さなかったんだ?どうして・・。」

ルカは頭が真っ白になっていた。両親が殺された理由。それに何か手がかりがあるのだろうか?森の中でひっそりと暮らしていたのは、奴らから隠れる為?

「この町ですることは、飽くまで情報収集だけだ。下手にリスク負わない方がいい。」

「・・・。」

シュンに言われ、何も言えなくなる。ルカは椅子にへたり込んだ。

「じゃあ・・この班は・・。」

シュンが皆に指示を出し始めるが、ルカの耳にはもう何も聞こえなかった。





毎回大変ですよ・・ホント・・・

私信)CFメンバー

数人が恐らく見てくださってるであろう日記に私信書いちゃいます。

なので今日のは日記ではないのであしからず。

ちなみに書いてる時間は嘘です。ただいま30日の午前2時半過ぎです。



何度も何度も固まったPCなんですが、本格的に凍りました

どういうことかと言うと、何度か落ちる度にエラーチェックとかしてたんですよ。

んで、固まって落ちる前に言われたデフラグチェックしようとしたんですよね。

初心者でも簡単にできるフリーソフトなんですが、いつもみたく起動させたんですよ。

一旦Windows終わらせて、勝手に起動するんですが・・その起動するときに「Windowsを起動しています」って画面が出るんですが、この画面で凍っちゃったんですよね・・・

何度か強制終了してやり直したんですが、ずーーーーっとこの画面な訳でして・・

仕方なくノートPCで今この私信を書いてたりするんですが・・。

これってどうすればいんでしょう?強制終了させたまま、数時間放置しといていいのかな??

細かいPCの知識がないので、どうすることもできず・・。

何故突然凍り出したのかも謎なんですが・・

本格的に壊れたのかしら・・・

お店で組立ててもらったもんで、メーカー品じゃないんですが・・。

去年の11月に調子悪くて見てもらったら、部品には問題ありませんとか言われるしOTL

うちの家、何か変な電波でも出てるんでしょうか・・?(んなわけない

ってここまで書いた瞬間、イン画面になってるし・・・OTL

という訳でただいまデフラグ中です・・



やべぇ・・眠くなってきた・・

とりあえず・・デフラグ終わったら1回インしようかと思ってたりなんかします・・。

この日記書き直すかもねー。(だから日記じゃなくて私信だってば!w





AM3:00の時点でまだデフラグチェック終わらず・・・OTL

そりゃ簡単には終わらないだろうけどさぁ;;

こちとらねみぃんだよヽ(`Д´)ノ

・・・ほんっとごめんなさい特にシンメイさんごめんなさい(見てないかもだけど・・。

耐えれないので今日のところは寝ます;;

明日はできれば昼間からインしますので・・がんばれば午前中・・・またよろしくお願いします

では・・おやすみなさい・・・

67

一同言葉を失う。繋がってる?どうやって?

「あの・・この石が何か・・?」

クリスが問うと、ルカが石の説明をした。もちろん分かってることだけだが。

「じゃあ・・ルカさんが追ってる人たちと・・何か関係があるってことですよね・・?」

クリスが呟く。

「まだ・・分かんないけど。可能性は高い。」

「その組織の人に連れ去られたってことですか?」

「分からない。ただ・・俺たちが今まで会った人で、石の持ち主は、全員・・亡くなった・・。」

ルカが言うと、全員の顔が凍りついた。

「飽くまで、俺たちが会った人たちってことだから、君たちの家族が殺されたって訳じゃないよ。ただ・・。」

ルカが言葉を続けるのを躊躇った。

「どう・・言っていいか・・分かんないけど・・。最悪の可能性がない・・とは断言できない。」

全員の気持ちが重くなる。繋ぐ言葉が見つからずに、沈黙が支配する。

「探そう。」

ルカが大きく息を吸い、そう言った。俯いていた顔を上げる。

「失踪事件がどうして起こったのか、どうして俺の親が殺されなきゃいけなかったのか。どうしてこの石の持ち主が殺されたのか。俺は知りたい。だから探す。・・絶対探し出す。どんな結末になっても、俺は絶対この事件の真相を知りたい。」

ルカは自分に言い聞かせるように言った。

「僕も同じ気持ちです。」

クリスが言った。

「でも僕たちに何ができますか?できることなら何だって協力します。僕も両親を見つけたいです。たとえ・・最悪の結果でも・・。」

クリスがそう言うと、他の皆も同意した。

「そうなりゃ話早いな。これからのこと、話し合おう。」

シュンは椅子に座り直した。そしてまた新しい紙を広げた。





ε=(。・д・。)フー・・どうなることやら・・( ;´・ω・`)

改造祭り♪

今日のAIOでは英雄武器が出た訳で。当然ユニメンからもらう訳で。(ぇ

ロバさんに何とツインカッター+1もらっちゃった(*´д`*)
感謝ヽ(´∀`*)ノ感激ヽ(;´Д`)ノ雨ヽ(@´з`@)ノ 嵐♪

さらにうなさんからNもいただきました(ノ´∀`*)

てことで改造改造。まずはN品にE投入。12個くらいででけました
次に2個しかないHを投入。2個でできたΣ (゚Д゚;)
HP付かないなぁ・・とか思いつつ、1個しかないちよぴーにもらったJを投入。
ワクワク((o(゚▽゚○)(○゚▽゚)o))ドキドキ
・・・・・うわぁっぁぁぁぁああんヽ(`Д´晴)ノ
闇商人のばっきゃろーヽ(`Д´晴)ノ

@2本・・高位ナノがなくて改造できません・・・( ;´・ω・`)



今日もシンメイさんを盾に優伍さんのサポ付きで狩り。・・・明日の(と言うかこの時点でもう今日)の昼から廃します・・・。

付き合わせるシンメイさん優伍さん、よろしくですm(._.*)mペコッ

66

分かっていること。

1)失踪者はお金に困っていたり、身元がはっきりしていない人。

2)全員秋に居なくなっている。ディアノスはこの時期家族旅行中。

3)失踪する前の足取りが全く掴めない。

4)ある日突然居なくなっている。



「こんなもん?」

ルカがまとめた物を皆に見せた。

「だな。」

「何か手がかりがあったらいんだけどなぁ。」

ルカは頭を掻いた。

「あの・・1つだけ思い出したんですけど・・。」

クリスが連れて来た友達が、口を挟む。

「うん。何?」

「母さんがいつも身に着けてたはずのペンダントだけ、家に置いてあったんです。」

「ペンダント?」

「これ・・なんですけど・・。」

彼女は服の下に隠すように持っていたペンダントを取り出して見せた。ルカたちは目を疑った。

「これっ!!」

「知ってるんですか?」

ルカたちは頷いて、あの石を見せた。

「似て・・ますね・・。」

彼女が見せたペンダントは、あの石そのものだった。ペンダントに加工してある以外はルカたちが持っているのと代わりない。

「他に・・この石持ってる人居る?」

念のために聞いてみると、全員が持っていた。

「えぇ・・。」

ルカたちは言葉を失った。

「もしかして・・もしかするの・・?」





もしかしてもしかするんです。いやぁ・・無理やりじゃないですよ?・・・多分・・。

おめでたい!!

今日はソドムインしてから一週間でLV100達成したelleさんの申請式。

ホント尊敬しますです・・。
行くと既に集まってましたwCFユニメン多し!

この後病院内へ行って、申請・・ってところで画面フリーズ

・・・・OTL



てことで戻ってきたときには既に踊ってました・・w
ワーワーヽ('ワ')ノワーワー
画面遠くてごめんなさいOTL

んでもって大人女AUでERO踊り
めっちゃせくすぃ(*´д`*)
と言うかめちゃくちゃ合ってるしっまぁ1人ネk(ry

そんなせくすぃなダンスを見つつ、早くAUなれと言うプレッシャーを与えられつつの申請式でしたw

詳しくはまたSS日記にて。(いつできるの?とか聞かない方向でお願いします。



その後はるをに砂で盾してもらって、優伍さんにもお付き合いいただき。
ようやっとLV97になりました。・゚・(ノД`)・゚・。
LV@3、スキル@1でございます・・。土曜までになれるのか不安です(特にスキル

でもできる限りがんばりたいと思います(`・ω・´)

65

一通り話を聞き終わると、情報を照らし合わせてみた。

「同時期に居なくなってる人がいるな。」

年に1度ずつ、決まった時期に居なくなっている。

「この時期は、ディアノスがこの町に居ませんけど・・?」

クリスが眉をしかめながら言った。

「居ない?何で?」

「旅行に行くんです。家族全員で。行き先は知りませんけど・・。」

「旅行・・。」

「のん気だな・・。」

シュンが溜息を吐いた。

「無関係って思わせたいんですかね?ディアノスさん。」

マリアはメモを見比べながら言った。

「え?」

「この失踪事件って、ディアノスさんが関係してるらしいってことは町の皆さん知ってるんですよね?だとしたらディアノスさんが居ない時期に失踪すれば、ディアノスさんと無関係って思わせれません?」

「なるほど。」

「仮に金儲けの話とかで誘ってもディアノスが無関係だとホイホイ着いてくってことか。」

シュンがなるほどと納得しながら言った。

「こうして見ると皆お金に困っていたみたいだしね。」

ルカはメモを見た。借金の内容も様々だった。父が居ないため、母一人で稼がなければならない大家族や、重い病気の家族の薬代と言ったものである。

「ディアノス、ホントに関係あるのかなぁ?」

ルカが疑問視し始める。

「でも居ない時狙ったように失踪するのも変じゃね?」

シュンに言われ、ルカは頭が混乱してきた。

「う"~。一回整理してみよう。」

そう言うとルカは新しく紙にまとめ始めた。





今日はここまで!!

キャ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

1日早いけど手に入れました何をって・・。SOPHIAの新曲に決まってるじゃないですか(ノ´∀`*)
もちろん初回特典付ちなみに初回はカップリングの『アウト』という曲のミュージックDVDの全プレ応募券だったりします(*´ェ`*)

松岡氏が企画・撮影・編集・監督したDVD・・こりゃ応募するしかないでそw

7月末に発送なので、それまで我慢ですが・・

今日はエンドレスで聞いております

『Answer-イチバンタダシイコタエ-』はスカパーでかかったPV見てるので、何度か聞いてるんですが、やっぱ(・∀・)イイ!!

軽く泣きそうになりました・・いや、泣く曲じゃないんですけどね・・w

カップリング『アウト』は、珍しくベースの黒柳氏(通称クロちゃん)の作曲w

クロちゃんの曲がシングルになるのって初じゃない?wアルバムでは結構入ってるけどw

両方とにかく(・∀・)イイ!!ぜひとも聞いてみてください(*´ェ`*)



今日はナゲでナノJとかアト配ってたみたいですねぇ・・・その時間出かけてたのでもらえませんでした。・゚・(ノД`)・゚・。

でもちよぴーがスナイピングショートと交換でアトとJ1コずつくれましたヽ('ワ')ノ

てことで早速・・。
はい、案の定ぶっ壊れました(´m`)最補あるんで、別に壊れてもいいやつだったんですけどね・・w

後から考えたら靴に突っ込めばよかった・・OTL

倉庫で邪魔になってるのに・・(´・ω・`)

その後+2のままだったブラッディを+3に。一瞬で消される・・OTL

ちなみに9/9の30HPでした・・・ビミョ・・

んでもってナノが余ったので、倉庫からブラッディのNを持ち出し改造。
偏りすぎ_|\○_
一通り改造したので、今度は狩りへo(゚▽゚ヽ)(/゚▽゚)o レッツゴー♪

ANSWER-イチバンタダシイコタエ-

んでもって砂漠に着くと、戦鬼軍団が遊んでたんですよw
『見ないでぇ』って言われたらSS撮って晒すでしょ?wてことでイニにぬっ殺された最補マスターの図。



ウニチャでLV上げ強化期間と言われ(ぇ)、壁してくれるなら頑張ります(`・ω・´)って言ったらシンメイさんが盾してくれることにヽ('ワ')ノ

しかも内部2F(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

優伍さんもサポしてくれて、かなり(゚д゚)ウマーな狩りでしたw
砂場の闇商人の前は結構CFメンバ居て、こんな発言をコッソリ撮っちゃいました(*´ェ`*)
愛の告白キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
優伍さん、ちゃんと答えてあげてね(ノ´∀`*)

そんなコントもありつつ(ぇ)、内部でマジメに狩りしてた訳なんですが・・。
メテオバグキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!!
と言うわけで・・シンメイさんぬッ殺して、警察ぶっ飛ばされました_|\○_

ちなみに3犯目デス・・まみさんによると『かわいいもんだ』らしいです・・w

それより1人でがんがった優伍さんに乾杯



その頃実はelleさんもLV上げ中で、elleさんのこと気にしてたら、自分のLVupのSS撮り忘れちゃいましたOTL

てことでLV96突入━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


アウト

σ(´ρ` 晴)が上がって数分後、elleさんもそろそろLVupの予感ーヽ('ワ')ノ

ってことでCF軍団がぞろぞろと付いて回ります(´m`)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
LV100達成゜・:,。★\('ー'*)♪才×〒"├¬♪(*'ー')/★,。・:・゜

その後皆でアジトへ飛び。
アジト前で記念撮影CFの旗がいい感じ(*´д`*)

申請式は明日かな?wにしてもやたらEROの埃(コラ)が付いた人が多いな・・(´-ω-`)



そんなこんなで皆が休む時間だったので、σ(´ρ` 晴)も便乗して落ちようかと思ったら、壁を名乗り出てくれた心優しき方がっ
名前が赤くないと落ち着かないY様
削れるとこまで削ろうヽ('ワ')ノってことで@40%ってとこまで削れましたヽ(  ´  ∇  `  )ノ ワーイ

今日、盾してくださったシンメイさん、Y様、サポくれた優伍さん、ホントに<(_ _*)> アリガトォゴザイマス

またよろしくですヽ('ワ')ノ



・・土曜までに100なるかな・・・(´・ω・`)?


64

ルカの言葉に一同息を呑んだ。

「とにかくこれだけじゃ情報が足りない。調べるしかない。」

シュンが俯いたまま言った。

「でもどうやって?」

クリスが問う。

「それを今から考えるんだよ。ディアノスの情報もだけど、失踪者の情報もね。」

ルカが答えた。

「失踪したのは大人の人だけなんですよね?」

マリアが確認するように問うと、クリスが頷いた。

「うん。」

「クリス、友達の親も消えたって言ってたよな?その友達、今どこに居る?」

「あ・・家に居ると思いますけど・・。」

シュンの質問に驚きつつも答える。

「悪いけど、その友達連れてきてくれる?話、詳しく聞きたい。」

「うん。待ってて。」

そう言うとクリスは友達を呼びに走って行った。



しばらくするとクリスは友達を数人連れてきた。どうやら親が失踪した子供たちばかりらしい。

「本当はもっといるんだけど・・今捕まらなくて。」

町中を走り回って、連れて来たらしい。

「んじゃまぁ、とりあえず皆の親がいつ居なくなったのかと・・何か問題を抱えていたかとか分かったら教えてくれる?」

ルカが言うと、目の前に居た子が話し始める。ルカたちはメモを取りながら、話を聞いた。





何か脱線してる気がするけど、多分脱線してないよ、ウン。

@ノートPC

どもw無線LANが認識しないので、電機屋に持ってったら、案の定メーカーに送るとのことで、それまでノートPCしか使えない晴陽です

って!!ナゲ課金したばっかじゃん

・・・・しょうがないっちゃしょうがないんですけどね・・・

しかもGW挟むから遅くなるかも~って言われたし・・OTL

とっとと送ってこいやぁぁぁヽ(`Д´晴)ノプンプン

・・・・うぅ・・・とりあえず日記はいつも通り毎日更新して行きます

認識しなくなったのは、もしかしたら中の基盤が歪んでしまってるのかも?ってことでした・・。

PC移動させただけで、抜いてもないのに・・・(´・ω・`)

まぁ・・とっとと新しいのを送ってくることを願います・・・

ノートってスペック低いから色々と都合悪いし・・・



忘れかけてるSS日記でも作ろうっと・・・

63

ルカたちはクリスが集めた情報を分析していたが、失踪した理由やどこに行ったのか等は全く分からなかった。ただ1つ分かったこと。

『失踪した大人は、全員訳あり。』

クリスが集めた情報の中にある失踪者は、そのほとんどがディアノス一家に良い印象を持っていない人たち、更にディアノスとは無関係と思われるが、借金をしていたり、身元があやふやなままこの土地に居ついていた人たちだった。

クリスの両親も例外ではなく、友人の借金の保証人になったため、たくさんの負債を持っていたことが分かった。

「これとディアノスがどう結びつくんだろ・・。」

ルカたちは頭を抱えた。

「そう言えば・・シュンさんはディアノスさんのこと、何か知ってるんですか?」

不意にマリアが思い出した。

「あぁ。このディアノスと一緒なのかは知らないけどさ・・。何年か前に捕まえたんだ。正確にはディアノスと名乗る男、だけど。」

シュンの言葉にクリスは驚き入っていた。

「町長のディアノスじゃないとは思うけど・・。俺が捕まえたのは、若いヤツだったし。」

「じゃあ息子とかかな?」

ルカの問いに曖昧に頷く。

「かもな。」

「その息子らしき人物は何で賞金賭けられてたの?」

「その土地の裏社会で売人として名を馳せてたからさ。正確には俺の親父が捕まえたんだけどな。」

そうだ。数年前シュンは親父さんと一緒に賞金稼ぎをしていたのだ。

「じゃあ親であるディアノスが裏社会と繋がってるかもしれないってこと?」

ルカが思いついたことを口に出した。するとシュンの目が変わった。

「そうかもしれない・・。」

「でもこの失踪事件とどんな関係が?」

クリスが戸惑っている。

「もし裏社会と繋がってたりしたら、『訳あり』の大人たちは秘密をばらされたくなかったり、借金を早く返したいがためにディアノスの言いなりになるかもしれないってことだよ。」

ルカが説明する。

「なるほど・・。」

「じゃあ失踪した人は・・もしかしたらどこか別の場所で生きてるってことでしょうか?」

マリアは最悪の想像をしていたらしい。

「恐らくは・・。でも最悪の結果になってるかもしれない・・。」





さぁ・・どうする・・

疲れた…

どもw部屋引越し何とか半分終わった晴陽です

今日は机とコンポやハード置いてる棚を持って下りました…。

か弱い晴陽さんには大変でした_|\〇_

一応PC類はすぐにセットしたんですが…何故か無線LAN動かない

何度再起や再インスコしても動かない…

何で上から下に移っただけなのに動かないんだよ!!(ノ`Д´)ノ

てことでネット繋がりません_|\〇_

なので今日は携帯からの更新です

しかも眠さ限界なので、もう寝ます(´ρ`)おやすみなさいませ<m(__)m>


62

話を詳しく聞いてくれるなら、と少年は自分の家にルカたちを案内した。

「どうぞ。」

椅子を勧められ、ルカたちは座った。

「自己紹介、しますね。僕はクリス。13歳です。両親は僕が10歳の時に居なくなったんです。」

クリスは頭を下げた。

「さっきは本当にすみませんでした。親が居なくて・・働くこともできなくて・・ああするしか生きる道がなかったんです。」

「もういいよ。それより、詳しく話聞かせてくれるんだろ?」

シュンがさっきの話の続きを催促した。クリスはこくんと頷き、話を始める。

「ディアノス一家が来たのは、3年前。その頃、町長が何者かに殺されたんです。結局その犯人は見つからないまま、ディアノスが次の町長になったんです。それから何かが狂ってしまったように、町が荒れ始めたんです。大人たちが少しずつ居なくなっていって・・。初め、友達の両親が居なくなったんです。だから僕とその友達は、どこに行ったのかを調べてたんです。でもすぐに僕の両親にバレて・・。危険だから止めろと言われました。・・・その翌日・・両親は居なくなってました。」

「その時調べた時、何か分かったの?」

ルカが質問すると、クリスは首を横に振った。

「ディアノス一家が怪しいと言うことしか・・。」

「その大人たちが居なくなったのって、何か心当たりないのか?ディアノスに反対してたとか・・・。」

「特には・・。ディアノスに逆らったら命がないことくらい分かってますから、誰も逆らおうとはしてなかったと思います。」

「なるほど。」

分かってることは、3年前から大人が急に居なくなったこと。3年前にはディアノスが町長としてこの町に君臨したことだけだった。

「最近、居なくなった人は?」

ルカが尋ねると、クリスは考え込んだ。

「ここ数ヶ月の間は誰も・・。」

「最後に居なくなった人ってのはいつ頃?」

「えーっと・・・多分半年前だったかと。」

シュンの質問に考えながら答えるが、曖昧なようだ。

「その居なくなった人も、急に?」

ルカの言葉に頷く。

「もうちょっとちゃんとした手がかりがあればな・・。」

シュンは呟いた。





・・・どうしよ・・・(;´瓜`)

Let's HappiecE Life!

どもw昨日20時間寝てしまったら、今日は24時間起きてた晴陽です

ヤベーよ・・体内時計狂いまくりじゃん・・・治らないよぉ。・゚・(ノ∀`)・゚・。

・・・・病院は嫌いです・・・(病院行けよヽ(`Д´)ノってツッコミの予防線



とりあえずフリフやってましたw見事LV18になり、飛行クエをやり遂げ、LV19に。

MP回復があまりにもトロイので、小説読みながら狩ると言う最終手段にw

まぁたまにアクに殺されても気づかなかったなんてハプニングもありつつね・・w

やっと装備も魔女ッ子らしくなってきましたよヽ('ワ')ノ
飛行クエから帰ってきたら、こんな人に遭遇
まさかと思ったらそのまさかでした・・w

居ないと思ったらそっちかよΣ(ノ∀`;)ペチッ

しかも転職ホヤホヤのマジシャンだし・・・wヽ(・ε・)人(・ε・)ノ ナカマ

この人のメインは一体何LVなんでしょう・・w



その後別れて、適正狩ってたんですが、回復間に合わなくて死にすぎ・・

おかげでなかなかLV上がりませんOTL

まぁ・・コツコツやってりゃそのうち上がるんでしょうけどねw

夕方出かける用事があったので、結局LV20にはならずに落ちました・・。

(-ω-;)ウーン・・飛ぶまであとちょとなのになぁ・・(´・ω・`)



あ、フリフのスキルでこんなの見つけちゃった|*゚ノロ゚)ヒソヒソ
halu様、これはやるしかないでしょ・・w

61

「もう・・3年前からこの町に住み着いてる輩が居るんだ。そいつらのせいで、この町は俺みた

いな子供が増えた・・・。」

少年は拳をギュッと握った。

「大人はほとんどヤツらに捕まって・・どこに行ったか分からない。俺の両親も行方知れずなんだ。」

ルカは胸に痛みを覚えた。自分はもう両親に会うことはできない。でも突然両親を失った悲しみは痛いほどよく分かる。

「そいつらに捕まったって何で分かる?」

シュンが聞いた。

「権力者だからさ。この町を支配してるディアノス一家。そいつらが来てから、大人たちが居なくなったんだ。そいつらしか居ないよ。」

シュンがピクリと動いた。

「ディアノス・・だと・・?」

「あぁ。ココに来て居ついてる。」

「シュン、知ってるの?」

「知ってるも何も・・。」

と言いつつ、口を噤む。

「いや、その話は後にしよう。で、そいつらが大人たちを捕まえたってことは分かった。目的は?」

少年は知らない、と頭を振った。

「大人たちが捕まったってことは、この町は子供しか居ないの?」

「いや・・全員が捕まってる訳じゃないから・・。ホントに少数の大人しか居ないし・・いつ捕まるか分からないから、皆怖がってる。」

ルカの問いに、少年はすぐ答えた。しばらくの沈黙。

「・・・ヤツらが・・捕まらなきゃ・・大人が戻ってきてもまた捕まるかもしれない。受けてもらえない?」

少年は切羽詰ったようにシュンに迫った。

「そうだな。ルカ、少しココに滞在することになるけど・・大丈夫か?」

シュンの問いに、ルカは明るく『うん』と頷いた。

「詳しい話、聞かせてもらうか。」

シュンは少年に向き直った。





脱線しまくりだな、オイ・・(ノ∀`;)

大冒険

どもw今日も大冒険してきた晴陽です

ナゲにインすると、リバで昨日のカッコのままだったので、倉庫にナノをしまいに行ったんですが、倉庫に入らない・・仕方がないので、ナノを溶かそうとブラッディワンドへと。こうゆう時に限ってすぐ+1なるし・・OTL

半ばヤケでナノAで改造開始。結構すぐ+2に・・。んでもってなかなか+3にならない

手持ちのお金がなくなったとこで、止めておくことにします・・w



準備も整え、いざ砂へー闇商の前にはやっぱり殺し合い中の人・・w

とりあえず挨拶代わりに赤くなったじぇすをぬッ殺しときました(´m`)

σ(´ρ` 晴)が現れたときじぇすにぬッ殺されてたびあんかちゃと少々喋り、後からきた夏とも話し、どうやらフリフに行くようだったので、そこでお別れw

じぇすたちはナノ堀に行っちゃったので・・初めて1人で内部突入です(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

・・うん、まぁね、予想はしてたんだけどね?

右下の狩場に行くまでにアクに2回ほどぬッ殺されますたOTL

何とか辿り着いた右下の狩場で、非アクの115を引き狩り。結構上手く狩れますた(*´ェ`*)

すると・・フライングで暴走アリエナイヨ・・ママン・・

そっちに行くとアクがぁ・・って思ってたら案の定アクに見つかる

でもね、健闘した方ですよ?・・・結局逝っちゃったけど・・ε-(;ーωーA

1人のときは大人しくソドム3Fで狩ってた方がいいのかしら・・(;´瓜`)とかウニチャで愚痴(?)ってたら、ライ2取ってる最中の春天殺くんが「手伝いますよー^^」と申し出てくれました。・゚・(ノД`)・゚・。

何ていい人なんだとひたすら感動wサブのプラナまで引っ張り出して来てくれましたヽ('ワ')ノ

当然引き狩りの聖地、1F右下の狩場へ行く訳デスヨ(死ななかったwサスガ

そこで引き狩りの講義の始まり始まり

60

ルカたちはシュンが走って行った方向へ向かった。でもシュンの姿は見当たらなかった。

「どっち行ったんだろ・・。」

ルカが辺りを見回していると、ロッピーが指をさして「ピィ!」と叫んだ。

「あっちか。」

ロッピーの言う通りに道を進んで行くと、シュンの姿を見つけた。シュンの足の下には財布を盗ったであろう少年が居た。予想通り、シュンにこてんぱんにやられたのだろう。

「ったく。手こずらせやがって。」

シュンが悪態をつきながら、自分の財布を取り戻した。

「離せよっ。」

「お前いつもこんなことしてんのか?」

「関係ねぇだろ!!」

少年は即行そう切り返した。

「いつもこんなことしてんなら、もっと上手くやらねぇと今日みたく捕まるぞ。」

そう言いながら少年を踏みつけていた足を退けた。思わぬ行動に少年は驚いた。

「な・・逃がしてくれるのか・・?」

「当たり前だ。お前捕まえても賞金もらえねぇし。俺は自分のモン取り戻したら文句ねぇよ。」

「賞金って・・賞金稼ぎ・・?」

少年は立ち上がりながら尋ねた。

「そうだけど?」

そう答えると少年の顔が変わった。

「お願いだ!捕まえて欲しい奴がいる!」

「賞金首か?」

「いや・・違う・・けど、お礼はするよ!」

「だったらやらねぇよ。」

「え・・?」

「お前、スリするくらいなんだから、どうせ金ねぇだろ?」

そう言うと、少年は俯いた。

「シュン・・話だけでも聞いたげたら?」

ルカに言われ、シュンは「しゃーねぇな。」と頭を掻いた。

「言うだけ言ってみろ。」

「実は・・。」

しばらくの間があり、少年は口を開いた。





とりあえず今日はここまで・・っと。

ナゲ探検記-アジト編-

どもwやっとこさWM買ってきました晴陽ですんでもって早速・・と言うか本当は12時過ぎてからナゲインしたので、本当のことを言うと21日の日記なんですが、細かいことは気にしない方向でw



早速インしたらば、やっぱ購入したと言うアジトへ足を踏み入れるわけですよw
位置はボボの真南(?)で警察署の目の前だったりしますそれよりもバーグラーの名前の位置が丁度上手いこと被って、バャーグラーに見えたのは内緒です(´m`)どう発音するのか謎デスガ・・w

さぁ早速入ってみましょうヽ('ワ')ノ
入るとすぐ部屋デス
設計上おかしいと思います・・一瞬σ(´ρ` 晴)に設計させろヽ(`Д´晴)ノと思ったのは内緒です一応これでも建築科卒w
登れない階段


無意味な図書スペース


そしてやっぱり絶対一度は座るであろうソファ(じいや付)
左側にあるFAX付電話(?)は一体いつ使うのでしょう?w

不思議なアジト探検も終え、今度は狩り行きまっしょいヽ('ワ')ノもちろん行くのは砂デスヨ(´m`)

ナゲ探検記-内部編-

砂場に行くと、CF軍団が次々と現れました
マスタに刺される(違
マスタが一緒に狩りしてくれると言うので付いてったのはいんですが、一撃で死亡2回

てことで、メインを連れてくるとのこと。丁度まみさんも来られ、内部の方が(゚д゚)ウマーってことで内部へ

何となくAPDP確認するために開いたステータス表示。
一体σ(´ρ` 晴)はどこの町の出身になってるんでしょう?w



そんなこんなで引き狩りのポイントで引き狩りのコツを教えてもらっていた時、アクにぬっ殺されたんですよね・・んでもって助けてもらったわけなんですが。
またまた透明人間なっちゃった
しかもまた死んだし・・しかもバグだらけだったみたいで全滅した模様

仕方なく病院へ飛ぼうと思って飛んでる途中で強制終了

一緒に強制食らったまみさんと砂漠入り口で反省会そのうちマスタも参加。

しばらくするとユニメンのサイドン兄さん現るw
毎日日記見ながら呪ってたそうですOTL
呪わなくてもφ(`∇´)φカキコカキコ♪ してくれたらいいのに・・(´m`)

てことで呪っていたサイドンさんが壁してくれることにヽ('ワ')ノワーイ
サイドン兄さんかっくいい
サイドンさんのおかげで96%→67%に減りましたヾ('ω')ノワショーイ

ナゲ探検記-内部編2-

サイドンさんとの狩りを終えた時、近くに居たチトセさんに誘われ、MAGE軍団に紛れてみました(´m`)
狩り方は夏とPT組んで、チーチャンが殴ってる後ろからメテオ連発

PT組んでたこともあって、減りも早い早いw

チーチャンが落ちる頃には67%→40%まで減りましたw(実はうろ覚え



その頃のユニチャ
いつも思うけどマスタってカワイイ絵文字持ちすぎ(*´д`*)

と言うか・・『ケル』って後から打ったのバレバレデスヨ|*゚ノロ゚)ヒソヒソ

だって全角だもん(*´・ω・)(・ω・`*)ネーwとまみさんと突っ込んでました(´m`)

チーチャンたちと別れた後、まだ狩っていたマスタたちと一緒に狩ってましたw
たまにまみさんが失敗して追加取っちゃったら・・。
ちゃんと直してました(´m`)2度の失敗はしませんってことです(。・ω・)(・ω・。)ネーw

しばらくすると、ものすごい略し方をしてました
これまでの流れがないと全く分かりませんがな

ナゲ探検記-改造編-

そんなこんなで色んな方々のおかげでLVアップしました。・゚・(ノД`)・゚・。
壁をしてくださった英雄様、PT組んでくれた皆様、本当にありがとうございました(o*。_。)oペコッ



LVも上がったので解散して、町へ帰還。何となく倉庫を見てて、改造したくなったので、丁度オフィ前に現れたマスタにお願いしてナノとグロを受け渡ししてもらいました
マスタがバイクで武器屋まで送迎してくれました
まずインペ靴を改造。元々+だったんですが。
できたけど・・微妙・・・

このとき既に早朝だったんですが、こんな朝早くにちよぴーがわざわざ来て、約束のインフェくれました(*´д`*)

感謝ヽ(´∀`*)ノ感激ヽ(;´Д`)ノ雨ヽ(@´з`@)ノ 嵐♪

てことで今度はグロ改造って怖い・・怖いよぉ・・。・゚・(ノД`)・゚・。
まず+1(*´ェ`*)怖かった・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

アンパックしてるナノを使うべく今度はインフェに溶かすと・・。
結構すぐ+1にw・・・今日オヤジの機嫌いいのか?w

ナゲ探検記-改造編2-

+1になったのでHをアンパック。ちなみにHは8個ありました。((o(б_б;)o))ドキドキしながらナノ投入。

サンダに溶けまくるので何となくインフェに投入。
H1個でなったよ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
何か怖いよぉ・・と思いつつ、サンダにH投入続けると・・。
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!!
今日絶対オヤジ機嫌いいって!!!これは調子こくべきかっ!?

マスタが横で見守る中、Iじゃ壊れるサンダにH投入してみると・・(既に間違い
ド━━━(゚ロ゚;)━━ン!!
やっぱですか・・そんな簡単には+3になりませんか_|\○_

怖いので改造はココで終了。
そうだね。・゚・(ノД`)・゚・。マスタは既にサンダ3個壊してるもんね・・w

今日はホントに大冒険しましたよ・・。長かったよ・・w
しかもほとんどマスタと一緒だった気がしないでもないね・・w

てことでまたナゲインした時は∃ □ =ノ 勹_〆(・・ )デス



経験値:98%→96%→67%→40%→LVup

ドロップ:ナノH 1コ

59

お腹いっぱいに食べた後、何故かシュンが店の支払いをした。

「自分の分くらいは出すよ?・・あとロッピーの分も・・。」

ルカが申し出ると、シュンは首を振った。

「いいよ。どうせお前らあんま金持ってきてねぇだろ?」

「うぅ・・。」

痛いとこを突かれる。

「俺は賞金があるからな。」

ジャラっと賞金が入った革の財布を見せる。そう言えばシュンは賞金稼ぎで生計を立ててたんだった。

「お前らに会う前に上玉捕まえたから、結構儲かったんだよ。」

シュンは賞金の入った革の財布をしまいながら、言った。その瞬間、隣を誰かが通りかかった。

「あ・・。」

シュンは走って通り過ぎたヤツを見据えた。

「待てや、ゴラァ!!」

どうやら財布を盗られたらしい。ルカたちは驚いてその場に立ち尽くしていたが、シュンは犯人を追って行ってしまった。

にしても・・シュンの財布を盗るなんて、恐ろしい人も居るもんだとルカは妙に感心した。

「大丈夫、ですかねぇ・・。」

マリアが追って行った方向を見据えたまま呟いた。

「・・犯人さん・・。」

シュンの実力はよく知っている。足も速いからすぐに追いつくだろうし、犯人よりは強いだろう。

「俺たちも・・追いかけた方がいいのかなぁ・・。」

ルカが呟く。

「でも・・どこ行ったのか・・。」

マリアはもう姿が見えなくなったシュンを探した。

「・・・ったく。足速ぇよ・・。」

ルカは溜息を吐いた。





ルカくんはいいとしても、マリアが追いつけません(´m`)

ねみぃ・・・

どもw珍しくこんな時間に眠い晴陽です

昨日ずーっと起きてて、午前中は掃除して、昼1時頃~夕方6時頃までこたつで寝たんですけどw

やたら疲労感に襲われている今日この頃。ホント・・体力落ちてるOTL

冗談抜きでヤヴァイくらい体力ないデス・・_|\○_

でも今日はがんばりましたよ

いつもなら徹夜明けは何もする気起こらないけど、今日は掃除しました

やった!!がんばった、自分!!(イヤマジデ

埃アレルギーなんで、やたら鼻出たり、クシャミしてたけども・・

掃除やったっつっても、めためたな部屋なんで、早々終わるハズもなく

明日また頑張ろうっと



んでもってσ(´ρ` 晴)が寝てる間にようやく来ましたヽ('ワ')ノ
決明子(ケツメイシ)の枕
ケツメイシと聞いてアーティストを思い出す人多いと思いますが・・薬草の名前ですからw

そして不眠症に(・∀・)イイ!!らしいのですw
何気に結構デカイ
今日からこの枕で眠りますでも今日は今でも眠いので、この枕じゃなくても安眠できそうですけどね(´m`)

と言うわけで、おやすみなさいませぇε=ε=ヽ( ・∀・)ノ  |ベッド|

58

グルルルルルゥゥウ・・・。



とても強烈にルカのお腹の虫が鳴いた。ルカは死んでしまいたいくらい恥ずかしかった。

「お腹、空きましたね。」

聞こえたらしいマリアが苦笑しながら言った。

あぁ・・穴があったら入りたいとはまさしくこのことだ・・。

「特に怪しいヤツもいねぇみてぇだし。たまにはまともな飯食うか。」

シュンも同意する。

「ピィ♪」

ロッピーが嬉しそうに叫んだ。隠してたようだが、ロッピーや猫も相当お腹が空いていたらしい。

一行は近くの料理店に入った。

「らっしゃい。」

元気よく店主が叫ぶ。席に着き、適当に注文する。

待ってる間に店の中を見渡した。がらんとしていて、誰も居ない。外にはたくさんの人が溢れているのに、だ。

「ここ・・マズイ店とかじゃないよね・・。」

ふとした不安に駆られ、ルカが呟いた。

「店誰もいないってのがなぁ・・。」

シュンも不安に思ったのか、小声で呟いた。

「今ご飯時じゃないからじゃ・・。」

マリアがつっこむ。そう言えば、今の時間、朝食には遅すぎるし、昼食には早すぎる。

「そっか・・。そうだよな・・。」

ルカはマリアの言葉に納得した。

「そうですよ。それにこれだけ大きな町だと、おいしくないとすぐ店潰れるんじゃないですか?」

「確かに・・。」

「マリア、今日冴えてるな。」

シュンが妙なところを感心する。

「どういう意味ですか・・。」

苦笑しながら聞き返す。まるでいつもダメみたいだ。

「いや。特に意味はない。」

はっきりきっぱり言われ、マリアはそれ以上何も言えなかった。

「おまちどうさま。」

料理が運ばれてくる。久しぶりのまともな食事を全員は楽しんだ。





たまにはほのぼの(ノ´∀`*)(?

やる気が・・・

どもwやる気が起こらない晴陽です掃除のやる気なんですが・・OTL

昨日眠い中頑張ったのに、そんな進展ないような・・

洪水でめためたになった物を片付けるのは至難の業でして・・。

何もないとこに引っ越すなら簡単なんですが、3部屋の家具を調整しつつ移動させてるので、簡単に行く訳もなく・・

しかもうちの男手が父さんしか居ないと言う致命的な問題もあったり・・

男兄弟が欲しくなる今日この頃・・誰かうちに養子n(ry(マテ



まぁ・・そんな訳で(どんな訳だ)、日曜日頑張っちゃった分、今日めためた疲れてて、やる気が起こらないんで、買い物行きました

本屋に取り寄せしてもらったまま、取りに行ってなかったしね・・

今日買ったのは、その取り置きしてもらってた小説(前編)、後編、コナン49巻・・

コナンはさっさと読んじゃいましたがw

小説は東京S黄尾探偵団と言う推理(?)小説です

初めは探偵と言うタイトルと知ってる漫画家のイラストだったので、おもしろいかなーって思って買ったんですが、結構オバカというか・・無茶苦茶なストーリーで、でも事件をしっかり(?)解決するんで、ハマっちゃって、このシリーズをずっと買ってたんですが、今回の前後編の話で終わりなんです

ゆっくり読もうと思います(ノ´∀`*)またハマリそうな小説探さないとなぁ・・



んでもって、絵も描いてましたってことで晒しw
まみさんAU記念
何か浮かんだ構図をさらっと描いてみました・・wぬいぐるみをパンダにするか猫にするか迷ったのはここだけの話

って・・パンダじゃなくてタヌキに見えないこともないですが・・その辺は見逃してください_|\○_

動物系の絵が下手過ぎ・・・・・精進シマス・・・λ............