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STRAWBERRY★LION

とりあえず生きてますΣd(-ω-`d)
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57

目の前に見える町は意外と遠く、数日かけて辿り着いた。広い町のようで、町は賑わっていた。

前回の町の件もあり、それすらも疑わしく思えてくる。

「これ・・幻影とかじゃないよね・・。」

何となくルカが口走る。

「多分な・・。」

シュンが短く答える。マリアは何も言わず辺りを見回していた。

「マリア、どうかした?」

「いえ。別に・・。」

「気になることあったら、言ってよ?」

魔力を感じられるのはマリアだけなのだ。

「はい。」

マリアだけじゃなく、ロッピーや猫も何やら警戒している。

緊張しなきゃいけない場面なんだろうが、ルカはそれどころじゃなかった。

グゥ・・。

何とも緊張感に欠ける音が響く。腹減った・・・。

ここ数日、まともな食事をしていない。森育ちのロッピーと一緒に集めた果物だけしか食べていないので、やはりお腹が空く。

ルカはシュンとマリアを盗み見た。2人とも周りに敵が居ないか、神経を尖らせている。

『腹減ったなんて考えてるの、俺くらいか・・。』

軽く落ち込むが、鳴り止まぬ腹の虫にルカは緊張感を無くしていた。





やっぱお腹空くよねぇ・・(ノ∀`)

本当にごめんなさい∴(つД`)∴

睡眠3時間+部屋引越し作業(未完成)のため有り得ない眠さに襲われPC付けることさえできませんでした_|\〇_

まみさんの申請式行けなくて本当申し訳ないです(ノД‐。)

ただいま半分しか開いてない目で携帯から更新中だったりします

こんなとこからですが本当におめでとうございます

そして本当にごめんなさい


花風

ナゲの課金も切れちゃったのでフリフに行ってきますた(ノ´∀`*)

やっとやっとマジシャンなれましたワーワーヽ('ワ')ノワーワー

転職クエちょとめんd(ry

1人でクエストしながら黙々と狩ってた訳なんですが、劇団(PT)に誘われちゃいました

誘われたら、入るでしょ(´m`)ってことで、フリフで初のお友達できましたーヾ('ω')ノワショーイ
何気にマジシャン仲間だったりします(*´ェ`*)

数時間一緒に狩りして、皆17LVになりましたヽ('ワ')ノ

σ(´ρ` 晴)は@50%弱で18LVデス飛行クエ2を受けに行かなきゃ(ノ´∀`*)

このReverseさん、何かやたら詳しいので、色々と教えていただきましたO(-人-)O アリガタヤ・・

2人のおかげで楽しく狩りできました

フレンド登録もしといたので、また会ったらPT組んでもらおうっと(*´ェ`*)

ちなみにσ(´ρ` 晴)はJapan2鯖の2-3に出没します(´m`)

56

しかも何故か西に近づけば近づくほど石の色が変わっている気がする。色・・と言うより光を少しずつ放っているような気がする。

「何なんだ。一体・・。」

それしか言葉が出てこない。

「やっぱり・・西に何かあるんですね・・。」

マリアの言葉に一同頷いた。

「行こう。またさっきみたいなやつが来るかもしれないけど・・。」

「ココで引き返す訳にも行かねぇだろ。」

ルカの肩を叩きながら、シュンが励ます。

「うん。正直、すごく怖いけど・・。でももう引き返せないね・・。」

ルカは真っ直ぐに西の方向を見た。目の前に見える町。ルカは深呼吸をして、気持ちを落ち着けた。

もう逃げられない。逃げる訳には行かない。



一行は再び西に向かって歩き始めた。





ε=(。・д・。)フー・・どうしましょうねぇ・・・( ;´・ω・`)

案の定・・



入れませんでしたよっと・・OTL

55

「この石に関係してるとか?」

ルカは持っていた石を手のひらに載せた。

「分からないけど・・少なくともその可能性は否定できないね。」

シュンは石に触れようとした。するとバチバチッと静電気のような火花が散った。

「って・・。」

「何で・・?」

ルカが触れても何も起こらないのに、シュンが触れた瞬間に起こった現象。

「前までこんなことは・・なかったのに・・。」

シュンは驚き入っている。マリアもルカが持っている石に触れようとした。

バチバチッ。

「っ!」

「何で・・ルカだけ平気なんだ?」

「分かんないよ。」

何でこうなるのかすら分からない。マリアは今度は師匠の石を触ってみた。

「あれ・・これは大丈夫みたいです・・。」

触れても、何も起こらない。しかしシュンが触ろうとするとやはり同じ現象が起こる。逆にルカがマリアの石を触ろうとすると、火花が散った。

「これは・・一体・・・。」





何でしょねぇ・・(*´ェ`*)

課金切れ・・

いやぁ・・今日でね、課金切れちゃったんですけどね。
サブマスなっちゃった━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
しかも・・・4thキャラだよ・・(;´瓜`)いいのかっ!?こんなんでいいのかっ!?

その後、ちよぴーと一緒にソドムへ。何故か壁挟んで向こう側にいた優伍兄ぃに付き添われ、火岩の狩場へ。
誤爆しまくる優伍兄ぃ
σ(´ρ` 晴)とちよぴー1発ずつくらいました(´m`)



そしてそして・・街へ戻ると、マスターがプレゼントくれましたヽ('ワ')ノ
ギャ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!!
マスター感謝ヽ(´∀`*)ノ感激ヽ(;´Д`)ノ雨ヽ(@´з`@)ノ 嵐♪
しばらくマスターと喋った後、一旦落ちたんですけど・・夜中にインしたんですよ。試しに

そしたら・・入れた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

てことでリバに戻ってきたマスタに受け渡しお願いして、ブランに持たせてみました
かっく(・∀・)イイ!!
スライサーとか殴りながら、マスターとお喋り
何の喋りしてるのかは内緒(´≠`)ブランでいたら『何か変』って言われちゃった・・・

すぐメインに戻ったけどねぇ(´m`)

てことで・・課金するまでメインでは入れませんが・・多分捨て垢で入ると思われ



とりあえずその前に色々やらなきゃいけないので、それ済ませてから(。・ω・)(・ω・。)ネー

マスタにも言われたけど適度にがんばる(*'▽'*)わぁ♪

54

シュンは木から男へと飛び掛った。

「人間のくせに俺に歯向かうなんて生意気なヤツだな。」

男は気に食わないといった様子で、シュンに剣を振り下ろす。

それが見えたルカは思わず剣を男に向かって振り下ろした。届くはずはないことは分かっていた。

しかし、ルカの剣に取り巻いていた青い光は男の方に一直線に向かって行った。男が作ったような光玉は、しっかりと照準を合わせ、男に向かって行った。

「シュン、逃げろ!」

我ながら無茶なことを言ってるのは分かるが、もしシュンに当たったらシュンまで巻き込んでしまう。マリアは咄嗟に呪文を唱え、シュンに向かって放り投げた。

男は青い光の玉が迫ってくるのを見て、動けなくなっていた。

「うわぁああああ。」

青い光玉に吸い込まれるかのように、男は消滅した。

シュンは咄嗟に作ったマリアの防御壁で守られていた。しかし男が消滅する瞬間を目の当たりにし、言葉を失っている。

「今のは・・一体・・。」

シュンは防御壁に包まれたまま、地上に降りてきた。

「シュン!大丈夫か!?」

「あぁ・・。俺は大丈夫だけど・・。今のは・・一体・・。」

「俺もよく分からない。咄嗟にあの男に向かって剣を振り下ろしたら・・。」

ルカはどんどん声が小さくなっていった。

「今の・・やっぱり人間じゃなかったですね。」

マリアの言葉にルカは顔を上げた。

「さっきの攻撃呪文、モンスターを撃退するなんです。撃退・・と言うか消滅しちゃいましたけど・・。」

「それで・・。」

何となく分かったような分からないような・・。

「でも・・俺ら何で命狙われてるんだ?」

シュンの問いに一同言葉を失った。





謎は謎を呼ぶばかりで・・(ノ∀`;)

MONSTER TREE

どもwナゲの課金も明日で切れると言うのにまたまたメッセにいた晴陽です(●´ω`●)ゞエヘヘ

メッセインした途端に珍しく捕まりまして・・wそのままメッセに居りましたw

2窓ほど開いてたんですが、1窓は音チャへ切り替わり、1窓は人数多すぎて収集つかなくなってる状態・・w

でもそのメッセでSOPHIA好き発見(*´д`*)

マテリアルオブフラワーサイコー」と言う発言は人が多くてすぐ流されましたが、見逃すはずがない(☆Д☆)キラリーン♪

MATERIAL OF FLOWER・・・SOPHIAのアルバム「マテリアル」に収録されているタイトル曲。都氏(key)作曲。松岡氏作詞。ちなみにσ(´ρ` 晴)はこのタイトルで小説を書こうとしているバカ者。

まっちゃんの詞はホント天才的って話してたんですが・・何せ人が多いのですぐに会話が入れ替わる・・(ノ∀`;)

今度ゆっくり話そう(。・ω・)(・ω・。)ネーw



午前中、スカパー見てたんですよw狙いはもちろんSOPHIA

実は昨日同じ番組内で新曲のプロモ流れてたんで、今日もかかるだろうとネットで番組調べて見てたら・・かかった━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

握り締めてたビデオのリモコン、即行で録画ボタン押しました(*´д`*)

ちなみに新曲は4/27発売の『ANSWER~イチバンタダシイコタエ~』と言う曲です

今回もやっぱり(・∀・)イイ!!

4/29放送のPOP JAMに出演するらしいので、聞いてみてくださいな(*´ェ`*)



今日・・何やってたんだろう・・w

何か自分の詩を見てたら、メロディが浮かんだので、何となく曲作ってました

曲っても鼻歌で作ったので、かなり怪しさ満点だったりするんですがね

サビは固まって・・Aメロで苦戦中です・・

あー・・できても歌いませんけどね(´m`)

53

男はキッとルカたちを睨んだ。

「言う義務ないね。」

飽くまでも言わないらしい。

「なら死ぬまでだ。」

シュンが剣を掲げ、振り下ろそうとした瞬間、男はスッと移動した。瞬間移動したらしい。

「だから死ぬのは俺じゃなくて、お前らだっつーの。」

上空へ逃げた男は再び詠唱をし、剣を赤く光らせた。

「もう3人まとめて死んじゃえ!!」

男は上空から3人に向けて光玉を放った。さっきの光玉とは比にならないくらい大きい。

マリアはとっさに防御の呪文を唱え、3人を包含した。しかし光玉の威力はかなり強大でマリアは支えているのがやっとの状況だった。猫が共になり、防御の力を上げているが、それでもキツイらしい。

このままじゃマリアの体力が持たないかもしれない。ルカとシュンはタイミングを見計らい、防御壁から飛び出す。シュンはジャンプをし、道沿いに生えている木に登った。

マリアは2人が飛び出した瞬間に、防御を解除し、マリアは猫とロッピーを連れて横に避ける。その瞬間、光玉は地面に穴を開け、消滅した。

「マリア、どっか隠れてろ。」

ルカはそう言って、戦闘に戻ろうとした。

「あ、待ってください!」

マリアはそう言うと、何やら呪文を唱えながらルカの剣に触れた。剣が青い光を放つ。

その間にシュンが男に向かって行っているのが見えた。





もうね・・進まないよ・・(´・ω・`)

( ´△`)アァ-・・・

どもw姪が昨日小学校に入学し、今日やっと姪が制服着てるのを見た晴陽です

かわええ(*´д`*)

小学校で制服ってやっぱ全国的に珍しいのかしら?w香川県は小学校から制服ですw

うちの母校でもある小学校なので、やっぱ懐かしいです(ノ´∀`*)

ちなみに制服はブレザーっぽいデスwよく考えると(考えなくても)小学校卒業して10年も経ってるんですね・・OTL

歳取るハズだ(*'▽'*)わぁ♪・・・・



今日はやっぱり寝れないので、掃除してました

実は今までお婆ちゃんが使ってた部屋が空いたのですシンデナイヨ・・グループホームハイッタダケダヨ・・。

今まで妹と同じ部屋で口の悪い妹とストレス溜まる生活してたのが解放される+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+

・・・ってその前に洪水でめためた(優語)になってる荷物を退けなきゃなんですよねぇ

妹と部屋を取り合いした結果、親を味方につけ、勝ちました( +・`ω・´)b☆

2Fは部屋広いけど、隣が親の部屋。1Fは夜になると誰も居ない。

そりゃ1Fのがいいですよ(。・ω・)(・ω・。)ネーw

てことでσ(´ρ` 晴)がお引越し(´m`)

今日はとりあえず少しスペースを空けつつ、本棚(スチールラック)を移動。そして持って降りた本類を本棚へ。

午前中で帰ってきた姪にも手伝ってもらいつつ、何とか今日の業務終了

体を動かしまくって疲れたのも手伝って、就寝(ぇ



んでね、絵描いてましたPCでw

描き始めたのは数日前なんですけど・・時間かかった割にそんなにデキはよろしくないデス

色塗りながら「ダメだぁ・・」、「もう無理・・」とか独り言言ってると、妹に「うっさいわっ」って怒られました。・゚・(ノД`)・゚・。

そんな絵を晒すのは怖いですが・・追記で晒してみようっと・・・。

52

ルカたちは身構えたまま動けなくなっていた。

「大人しく死んでね♪」

楽しそうに言う男はニコッと笑うと、剣を一振りした。赤い光を放っていた剣から赤い玉のようなものが生まれ、物凄い勢いでルカたちに襲ってきた。

マリアがとっさに防御の呪文を唱え、猫の力でその防御の力を高めた。

すると赤い光の玉は防御の壁に跳ね返った。

「へぇ。やるねぇ。でも次はどうかな?」

そう言いながら、こっちに向かってきた。ルカとシュンは左右に分かれ、男を挟み撃ちしようとした。しかし、男はふっと上空へ逃げた。

「大人しく死んでってばっ!」

男は少しムッとしていた。『死んで』と言われて『はい』と素直に死ぬ人なんているんだろうかとルカはふと緊張感のないことを思ってしまった。

「来るぞ。」

シュンの言葉に、ルカは気を引き締めた。空も飛べるなんて・・やっぱりこいつは人間じゃないのだろうか?

向かってくる男はマリアに背を向けた。ちょうどマリアとルカ、シュンが挟んでいる形になる。男はマリアが防御しかできないと思っているらしい。

「死ねやぁ!」

男は血走った目でルカとシュンに向かってきた。

「お前が死ねっ!!」

シュンが言い放ち、ルカよりも先に男の胸に飛び込んだ。男はシュンに切りかかった。ルカはマリアに目で合図した。マリアは攻撃の呪文を唱え始めた。

「今だ!!」

タイミングを計ってルカが叫ぶと、マリアは男の背中を目がけて攻撃の光玉を放った。

「何ッ!?」

思いもよらぬ状況に男は怯んだ。その瞬間、シュンが男に切りかかり、更にマリアの光玉が背中に当たる。

「うぐっ。」

男は前後からの攻撃を避けきれず、その場にうずくまった。どうやらまだ息はあるらしい。ルカは剣を男の首に当てた。

「何で俺たちを殺そうとしたのか、訳を聞かせてもらおうか?」





ルカぴょんいいとこ取り(´m`)

Home Sweet Home

どもw飲みかけの缶ジュースを飲み干して、舌に違和感を感じ出してみるとハエだったことに気持ち悪さ倍増の晴陽です

ホント(  )ノ_...オエェ...ってなりました・・・

口の中にハエが入ったことにもショックですが、つまりはハエが泳いでたであろうジュースを飲んじゃったってことで・・もっとショックデス・・・OTL

大量に水分を摂取して体内から早く出そうっと・・・

昨日から凹むことばっかだ(*'▽'*)わぁ♪



今朝方はフリフに行って来ましたヽ('ワ')ノSS張りまくります‘=‘b
やたら空が綺麗でした


水の中も余裕


空飛ぶストロベリーシェイクでもって取れない


やっぱり空が綺麗休憩しながらカメラグルグルやって見上げると(・∀・)イイ!!


スキルもカコ(・∀・)イイ!!ナンタっぽいですw


そんなこんなでLV11→LV15になりましてですねw次は転職しなきゃいけないんですけど・・。

未だに何になるか迷い中マジシャン(チャクラっぽい)かアシスト(サポできるマシャみたいな)なんですよねぇw

何となくマジシャンかなぁ・・今のとこ

って・・その前にナゲで英雄なれよって話ですよねぇ(´m`)

ちゃんとナゲ行きましたよーってことで続きます

Love/3B LAB.☆

ナゲは呼び出されたんですけどね・・w内部からリバへ飛ぶと・・18万もかかっちゃったぼったくりだねぇ( ´,_ゝ`)

と言うか・・戻ってきて勿体無いって言われちゃいましたが・・1人だと即死決定なので、しょうがないのです

久々にリバに帰ってきたんで、靴でも作るべと早速改造。
デキタ━━━(`・ω・´)━━━ !!!!! のはいんですけど・・。
何この補正_|\○_
ちなみに今持ってる靴は5SPTの40HP,40SPデスダメじゃん。・゚・(ノ∀`)・゚・。

てか・・できたときにPM結構来て嬉しかったです(*´ェ`*)

デルさん、インしてたんだね・・wって思っちゃいましたw昔砂漠へ連れてってくれると言った約束はどうなったのかしら・・?wまぁきっと覚えてないでしょうけどねぇ(´m`)

お祝いPMくれたY様とフリフの話しつつ(ぇ)・・オフィ前でちよぴー(勝手に呼び捨て)たちと遊んでました

改造してる時、ちよぴーに勧誘され・・過激団には悪いけど抜けちゃいました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ウェブマスタはやりますけど・・って過激団活動してないよぉ・・・
新しいユニ名は迷子団♪谷で迷子になるσ(´ρ` 晴)にはぴったりだね‘=‘b(ぇ

その後ちよぴーたちは何やら新しい技を編み出してました
板の上に座っております(´m`)板の上に乗って歩く(走る)ってのもやってたんですが、上手くSS撮れずてことで・・。
ごめんなさい<(_ _)>




狩りしてね─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!!



|彡サッ

51

遠くに見える町を目指し、一行は歩き続けた。

ザワザワッ。

マリアは嫌な予感がして、鳥肌が立った。

「マリア?」

みるみる顔が悪くなるマリアにルカが気づく。

「何か・・嫌な予感がします・・。」

「嫌な・・予感?」

「それは俺のことかな?」

ふと声がして、顔を上げると、目の前に見知らぬ人が立っていた。人なのかすら分からない。

「誰だ!」

「誰って言われて答える義務はないな。」

シュンの問いかけにそう言いながら、男は剣を取り出した。

「悪いけど死んでもらうよ?」

笑顔で言い放つ。ルカたちはよく分からないまま、武器を手に身構えた。

「無駄な足掻きはしない方が楽に死ねるよ?」

男はそう言いながら剣を掲げた。そして詠唱を始める。すると掲げた剣が赤く光り始めた。

「さぁ。ゲームの始まりだ。」

男は楽しそうに笑った。





だからネタないんだってば・・Σ(ノ∀`;)ペチッ

trap

どもw不眠症の女、晴陽ですホントね、寝れないんデスヨ

でね、例のごとくずっと起きてたんですよ。ユニバトあるし、昼寝とかしたら起きれないと思ったから起きてたんですよ。

んで、お昼頃にスカパーのカウントダウン見てたらムック(赤いのじゃないよ?w)が出るからビデオ撮ってやろうかと某ギタリストに電話して確認してみたりしつつ。

結局ビデオセットする前に始まっちゃったから、再放送で録ることになったんだけど

ってこの辺別に要らないエピソードなんですけど・・w

某ギタリストにも「寝ちゃダメだよ!」って言われてたんデスヨ

「大丈夫大丈夫」なーんて言ってたんですが・・・お昼食べて頭フラフラしてきたのでそのまま寝っ転がってTV見てたら・・・寝てた━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

しかも多分2時くらいに寝入って、気づいたら5時半OTL

メールにも気づかず・・(;´瓜`)

ってことで・・ユニメンの皆さんごめんなさいいいいいいいいいい。・゚・(ノД`)・゚・。

はい。多分最後であろうユニバトに不参加でした・・_|\○_

原因:寝坊・・・(;´瓜`)

もうね・・普通に凹みましたよ・・。夕飯に作ったラーメンが伸びた上に、餃子が焦げたのも凹み倍増ですよ・・

何となくナゲ行きづらくてメッセに居たら9人くらいいるメッセに呼ばれました

最終的に3人になってたんですが・・w

お絵かきしりとりなるものをしてて遊んでました・・w

これが結構おもしろい(´m`)ってことでまたやろうねぇヽ('ワ')ノ(ナゲイケヨ

50

「いやさ、ルカたちに会う前のこと話してくれただろ?村が焼き尽くされた時、力が西の方に向かったって。今回はそういうの感じなかったのかなって。」

シュンの言葉にマリアは首を横に振った。

「ダークさんの霊気の方が強くて・・。もしかしたらそう言うのがあったのかもしれないんですけど・・。」

気づかなくてごめんなさい、と言うように頭を下げた。

「いや、仕方ないよ。魔力が残っていたとしても微量だろうし。」

シュンは慌てて弁護する。

「にしてもあの魔物は何だったんだろうね。人食いってのはよく聞くけど。食べた人間を吸収するなんてさ。」

「さぁなぁ。」

ルカの質問の答えを分かるはずがない。

「あの・・。」

マリアが口を開いた。

「西で合ってる気がします。どんどん、力が強くなってる気がします。」

マリアはそう言って腕を擦った。

「とにかく西に向かうしかないね。この石の組織の謎もまだ解けないし。」

ルカはそう言って両親が持っていた石を握り締めた。



お昼を食べて少し休憩した後、一行は再び西に向かって歩き始めた。

泊まれる場所を探しては寝泊りし、数日歩いた。

歩けど歩けど、町は見えてこない。

「一体いつになったら次の町に着くんだ?」

いい加減疲れてきたルカがぼやく。

「あ、あれ。そうじゃないですか?」

マリアは少し先を指差した。微かにだが町らしき場所が見える。

「結構遠いな。もう一頑張りだ。」

シュンはルカを元気付けるように肩を叩いた。





ネタガナイヨ、ママン・・(´・ω・`)

星の砂

どもw今度は内部で強制的にLV上げました晴陽です

事の発端は某ギタリストからの電話

インペ目とインペ頭最補あげるからナゲインして。』

こりゃ・・行くっきゃない( +・`ω・´)b☆しかも無料(*´д`*)

あ、ちなみにくれたのは某ドラマーなんですけど(´m`)

無料で最補もらっちゃった(*´д`*)ってことで靴以外なんと最補デス

しかもオマケのように最補のブラッディワンドもいただきましたO(-人-)O アリガタヤ・・

で、ですね。LV上げどうするんだと言われまして・・。

内部行ってみる?」と言うお言葉に甘えて行かせていただきました("`д´)ゞ

リバでカップル登録して、早速移動ヽ('ワ')ノ
SS見ていただければ分かりますが、盾してくれる方がプラナデス(;´瓜`)

でも多分・・最補だよね?確か・・(確認してない

とりあえず殴ってみましょう
メテオ命中率微妙・・・_|\○_
でも意外と当たってた気が・・しますけど・・どうなんでしょうか?w

その後ブランの英雄様と合流しつつ、甘い汁を吸わせていただきましたm(._.*)m
こんな感じで、追加は・・ありえない数値でした大体1体1%の割合で減りました
こんなハプニングもありつつ・・チンさんが帰ってくる前に通りがかったプラナ様にRBしていただきました

PERE様が落ちた時点で@20%だったので、ちょっと頑張って上げちゃいました
結構上手く撮れてて普通にびっくりですが(´m`)

付き合ってくれたチンピラ様、本当にありがとうございましたm(._.*)mペコッ

そして初対面の癖にたくさんの経験値を吸わせていただいたPERE様にも感謝感謝(見てないだろ



てことで明日のユニバトはLV94で挑みます(`・ω・´)

そう言えば、狩の最中にユニメンのNATUサンが英雄になりました

申請式行けなくてごめんホントにおめでとうございます



経験値:95%→LVup

約600万の黒字(ユニバト用資金でけた(´m`)

49

一行は誰も居ない町を通り抜け、再び街道に入った。この先の街へ行くには数日かかるだろう。

誰一人として話さなかった。いや、話せなかった。ただダークの言葉が頭の中をグルグルと回っていた。

昼頃になると、日も高く昇り、疲労感が増してきた。

「あの・・そろそろお腹空いてきませんか?」

「そう言えば・・。」

マリアの言葉にルカが同意する。

「よし、あの辺で休憩しよう。」

シュンは少し先の休憩できそうな場所を指差した。

一同は石を椅子代わりにして座り、朝マリアが作った弁当を広げた。

おじいさんの家にあった食材で作ったもので、どうやって食材を手に入れたのかは謎なのだが、夕食を食べても大丈夫だったので、マリアが料理し弁当を作ったのだった。

「いただきます。」

そう言ってルカとシュンは食べ始めた。マリアはロッピーや猫にも分けながら弁当を食べた。

しかしやはり無反応な2人にマリアは不安になった。

「あの・・美味しくなかったですか?」

「え?あ、ううん。美味しいよ。」

ルカは慌てて否定した。

「よかった。お口に合わないかと思いました。」

マリアはホッと胸を撫で下ろした。

「ごめんな、気利かなくて。うまいよ。」

シュンも言葉を付け足した。

「ありがとうございます。」

マリアは嬉しいのか笑顔になった。

「ピィ!ピィ!」

「ロッピーも美味しいってさ。」

ルカが説明する。

「ありがとう。」

マリアはロッピーの頭を撫でた。

「ニャー。」

「じぇらも美味しいって。」

分かるはずないのだが、ルカが説明した。

「ありがとう。」

そう言ってマリアは猫の頭も撫でた。

「話は変わるんだけどさ。あの魔物が倒れて死んだ時、マリアは何か感じなかった?」

シュンの突然の問いにマリアは首を傾げた。





ハイ、中途半端(´m`)

(*´ェ`*)

どもwナゲにインして1人で狩りしてるとPMにより砂漠に拉致られた晴陽です

拉致と言うか・・連れてってくれるという言葉に甘えただけなんですがw

ボボでカップル登録しようとしたら、何故かメインキャラではできなかったので、わざわざ別キャラに変わってくれたり・・(>▽<;; アセアセ

とりあえずカップル登録できたので、飛んでみましたヽ('ワ')ノ
何処ココ・・Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)!?と軽く焦ったのは内緒。
メインに変わってくれて、壁やってくれました

何度死んだことやら・・_|\○_意識使いまくりですよ

全滅するなんてことも多々・・だってね・・壁やってくれる人が死んだら、死ぬしかないじゃないですか・・。・゚・(ノД`)・゚・。

闇商前では、殺し合いしてるし・・
途中盾が2人に増えてたり・・(ノ∀`;)でも(゚д゚)ウマーかった

そしてそして・・。
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!!
やっと93に突入ですヽ('ワ')ノホント何回死んだのか・・OTL

盾してくれた方に感謝ヽ(´∀`*)ノ感激ヽ(;´Д`)ノ雨ヽ(@´з`@)ノ 嵐♪

ちなみに17%からLVupしますたLVupした時に機械がナノHくれますた

機械も喜んでくれてるのねぇ(絶対違

砂漠突入編

LVも上がり、闇商前でおしゃべり・・のつもりがっ

最補マスターに幾度となくぬっ殺される
実験で非AUをぬッ殺しすぎデス
こりゃユニメンに報告デスヨ
CF家訓:やられたらやり返せ(ぇ
ちなみにこの最補マスター、赤くなりません

冗談のつもりで『慰謝料として壁をしろ』と言ってみる(´m`)

プラナに盾やらすなんて・・最高に鬼』とか言いつつ、やってくれましたヽ('ワ')ノ
盾しながら踊る最補マスター
何かと踊る最補マスター
何だかんだで5%減りましたじぇす、ヽ(。・ω・)ノ゛☆ありが㌧☆ ヾ(・ω・。)ノ



そして闇商前で他ゲームの話・・をしていたはずなのに・・
何の集団なのか、全く分かりませんんでもって・・この集団で、ちょっと遊んでみることに

(●´∀`●)♪

てことで、フリフオンラインなるものをやってきましたヽ('ワ')ノ

やたら跳ね回りますσ(´ρ` 晴)なんて暴走して止まりません

イニに『落ち着け』言われました_|\○_

だって・・止まらないんだもん。・゚・(ノ∀`)・゚・。どっかキー押したら止まるようになりましたが・・w

1人でPC画面前で笑ってましたが・・

どうやってSS撮るのかよく分からないまま、遊んでましたがw

狩りも終えて落ちる前にY様が気づきましたヽ('ワ')ノ
キャラはこんな感じwLV11まで上げたので、最初の装備よりはいいもの付けてます

んでもって・・爆笑して劇団(PT)全員でやってたんですが、どうやってSS撮るのか分からなかったので、撮れなかったのを1人でやってみました(´m`)
このモーションの意味が分かりません
でもやたら受けます(´m`)数人でやってたら、本当に変な集団デス

でもね、コレハマルかもナゲ終わったら移住するかも・・?w

ちなみにこの日じぇすは放浪者から転職してマーシナリーになってました

σ(´ρ` 晴)何になろうかな・・wマジシャンかアシストか・・(´・ω・`)

まぁ・・とりあえずはナゲやりますけどね(●´ω`●)ゞエヘヘ

48

ダークはそう言うと、一度魔界に戻ると言って、飛び去ってしまった。

残された3人は何だか力が抜けた。

「何か・・・ダークの話って俺らが追ってるヤツらと関係あるような・・ないような・・。」

ルカが呟く。

「10年前って言ってたな。おかしくなったのが。」

シュンが言い、ルカとマリアが頷く。

「10年前ったって・・俺ら子供過ぎて分かんねぇよな。」

「でも・・あたしが師匠に拾われてあの村に来たのも・・10年前なんです・・。」

マリアが呟く。

「え?」

「詳しくは聞いてないんですが、師匠があの村に来る前にあたしを拾ったらしくて・・。」

「10年前がキーワードか。」

シュンが呟いた。

「だな・・。でもよかったよ。1つでも手がかりができたんだから。」

ルカは自分に言い聞かせるように言った。

「そうだな。」

「旅、続けよう。やっぱり俺、両親の復讐だけなんかじゃ終わらない気がする。」

ルカの言葉に2人は頷いた。

空は既に白みかけていた。





さーて・・旅に出よう・・ね・・。

体温

どもw今日はメッセの日でした晴陽です久々に大人数で喋った気がしますw

2人ほど拉致られてましたけど・・

別窓ではいつものメンバーで喋りつつ、ネットマーブルでクイズマーブルってのをやってました。

これ・・終わり方が分からない

しかも・・ありえないくらいつまらない

こんなゲーム存在していていいのか・・ってくらいで。まぁ無料なので文句言えないですがw

まだハンゲのすごろくのが笑えました(´m`)



ってメッセしてただけで、そんなに何もしてないんですがw

タイトルの『体温』ってのはランクヘッドというバンドの曲で、真夜中のスカパーの音楽チャンネルで初めて聴いたんですが、コレが(・∀・)イイ!!

σ(´ρ` 晴)の音楽情報は大体スカパーなんですがね・・w

昨日夜中の音楽番組で、紹介されてましたw

何だ、σ(´ρ` 晴)の耳って(・∀・)イイ!!んじゃんw(マテ

ちなみにアンダーグラフもスカパーの音楽チャンネルでやってるカウントダウン100で90位くらいだったときに初めて聞いて、CD借りに行きました(´m`)しかもその時1枚しか貸し出してなかったw

しばらくして売れまくって、今ではランキング上位・・wσ(´ρ` 晴)結構そういうの、多いです・・w

でも自分が(・∀・)イイ!!って思った曲が段々ランキング上がっていくと結構嬉しいもんですよね

今度ランクヘッド借りに行こうと

・・・でもレンタルであるのかしら・・( ;´・ω・`)?

47

「俺は魔界で・・スパイみたいな仕事をしてるんだ。10年ほど前に人間界で異変が起きたのをきっかけに密偵に来た。もちろん人間のフリしてね。」

そう言いながら、ダークは姿をポンッと変えた。変身能力があるようで、見事に人間の格好をしていた。

「すげっ。」

ルカは思わず声を漏らした。

「1年ほど人間に紛れて調査していたんだが、ある日現れたさっきの魔物に食われたんだ。」

「え?」

一同驚く。

「普通の人間なら食われておしまいなんだけど、俺はとっさに霊力のバリアを張ったんだ。だからずっとあいつの中にいた。」

「じゃあ・・9年間も・・?」

「あぁ。不思議なことにヤツは俺の魔力も使えるようになってさ。普通霊力のバリアを張ったら俺の力は守られるハズなんだけどな・・。」

「確かに・・そう・・ですよね・・。」

マリアも不思議がる。

「まぁ、あいつもいろんなヤツ食ってたみたいだから、進化してったのかもしんないけどさ。」

ダークは魔物が居た周辺を見た。もう既に消滅してしまったのか、跡形も無くなっていた。それが消滅すると同時に、人の形をしていたソレも跡形も無く消えていた。

「食べられた人は・・総てを食べられちゃうの?」

いたたまれなくなったルカは聞かずには居られなかった。

「そうだな。肉体もそうだが、その人の能力、記憶、総てヤツが取り込んでしまう。だから、俺の能力を使ってじいさんの幻影を作り出して、じいさんの記憶を語ってたんだ。」

「高度な魔物だな。」

ようやくシュンが口を開いた。

「あの魔物もそうなんだが、やっぱり人間界に異変があったことと関係あると思う。俺はまた調査に戻るけど・・お前らも気をつけた方がいい。」

「うん・・。」

3人は頷いた。





何か無理やりっぽかったなぁ・・(´∀`*)

Heavy Damage

どもw風呂入ってたら、電気が数秒消えて驚いた晴陽です電球が切れ掛かってるんですよ・・。変えろよって話なんですが

脱衣所の電気付いてなかったら真っ暗になってもっとパニクってるでしょうね・・

そろそろ電球替えようっと・・。って誰もやらないんだろうな・・・w



今日はジャンヌのDVD観てました(●´∀`●)♪

CMとかでかかって気になってた『HIRAKATA』借りちゃった

ドラマ+ドキュメントみたいな感じで。作り的にはSOPHIAの『青い季節』というショートムービーと似てますが、SOPHIAの場合SOPHIAのメンバーも演技してるんですよw

でも『HIRAKATA』はジャンヌは演技してませんでしたね・・インタビューみたいなのに答えてましたけどw

ライヴシーンとかも多くて、結構面白かったですジャンヌ好きな人はオススメかもw



んでもってナゲ。今日もちよぴよさんとPTですよヽ('ワ')ノ

ちよぴよさん、面白い(*´д`*)

最初2Fで狩ってたんですが、3F行けるんじゃない?ってことで、3Fで石狩ってました

3F行く前にQ行って3Fへ向かいつつ、2Fで会った優伍兄ぃと喋ってたら、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
マスターお手柄!!
そして一緒にいたちよぴよさんが一言。
発音似てるけど違うから!!w
まぁ・・ホントに噴出しちゃいましたけど・・

そんなこんなで3Fで2Q分ほど狩って終了。@17%でLV93になりますですw

ユニバト前に上げちゃいたいなぁなるべく毎日インする予定なんですが・・。

もし1人でコツコツやってたらPTに拾ってやってください



経験値:23%→17%(1回死んだけどちよぴよさんに起こしてもらう・・w感謝

ドロップ:ナノE 1コ、ナノF 1コ

46

「助けた・・?」

ルカは意外過ぎる言葉に引っかかった。

「それをひっくるめて話すよ。」

「その前に、この人たちを元に・・。」

「悪いけど無理だよ。」

ルカの言葉はあっさりとダークに否定される。

「え?」

「俺が食った。正確には魔物が食ったんだが。もう元には戻らない。」

「そ・・・んな・・。」

「俺の記憶が正しければこの町の人、全部食ったよ。」

「え?」

「全部って・・。ココの通りだけじゃなくて?」

「当たり前だろ。」

あっさりきっぱり言われる。

「じゃあ、昼間の人だかりは?」

「幻影。」

ダークが余りにもあっさりと言うので、ルカたちは気が抜けそうになる。

「お前らをこの通りに誘い出すために作ったんだよ。あのじいさんもな。」

「え・・じゃあ、おじいさんはあたしたちに会った時点では既に食べられていたの?」

「そうだ。じいさんは幻影で、じいさんが話していたのはじいさんの記憶だ。」

どう反応したらいいのか、分からない。

「その・・幻影を使う能力って、貴方の力?」

マリアが問うと、そうだと言うように頷いた。

「じゃあ・・ダークを・・魔物にしたってのは?」

シュンが先を聞きたがる。

「それを話すにはまず俺がどうして人間界に来たかを話さなきゃな。」

そう言ってダークは口を開いた。





はてさて・・どうなることやら・・( ;´・ω・`)

☆BEST FRIENDS☆

どもw最近麻雀ソリティアにハマってる晴陽です

元々パズルゲーム好きなんですけど、やっぱおもしろいですねぇ

ハンゲの1人用で練習しつつ、ネットマーブルで対戦したり・・って某ギタリストとウゴウゴさんがやってたからついでにハマったって感じなんですがw

ネットマーブルは人が少ないので、対戦してると見知らぬ人が入ってくるんですよ(´m`)

何か面白い反応する人とかいて(ぇ)、実は3人で音チャ繋いで喋りつつやってたりします

まぁ・・σ(´ρ` 晴)は下の方の順位なんですがOTL



その麻雀ソリティアをやめて、音チャも切ってから何となくナゲ入ったんですよ。既に朝だったですけどw

やっぱりね、無理はいけない

分かってるんですけどね、何となく3F行きたくなったわけですよ。やたらアクアチャいるし

案の定2回も死亡

1人だし、このままやっても増やすだけだと思って、落ちましたけどね。・゚・(ノД`)・゚・。



で、今日の夜、またイン。ロスト2の闇商人の前やたら人がいましたw

そこでキララちゃと会い、しばらくするとちよぴよさんも来られたんで、再び3人PT

PT組んで、1%減ったと思ったら、回復効かずに死亡

しかも2人とちょっと離れてたので、やっぱり間に合わずwこれは仕方ない訳でw

その後、不調が続き、3回死亡近くに居たので、経験値に支障はありませんでしたにしても何で回復効かないんだろ・・

やっぱりね、仲間って助け合いが必要ですよねって助けてもらってばっかりなんですが_|\○_

役に立たなくてごめんなさい。・゚・(ノД`)・゚・。

ちなみにタイトルは関係あるように見えて実は関係なかったりしますwガゼットの曲で珍しく前向きな曲でした・・wしかも日記書いてるときに丁度かかったので、そのままタイトルへ(´m`)

ユニバト予定も近いし、LV上げれるように頑張ります(`・ω・´)



経験値:(朝)23%→22%→24%→26%

     (夜)26%→25%→27%→23%(元に戻った・・w

ドロップ:ナノD 4コ

45

シュンが叫んだと同時に、魔物の体から煙がゆっくりと上がった。

「何だ・・。」

ルカは剣を構えたまま、魔物を見つめていた。周りに倒れている人たちは、倒れこんだままだった。シュンやマリアも何が起こるのか予想ができず、その場で構えていた。

「うがぁぁぁあああ!」

魔物が叫ぶと同時に、黒い影のような体が消滅する。その瞬間、マリアは嫌な感じを覚えた。

「来る・・。」

マリアは小さく呟いた。雲行きが段々怪しくなってくる。

「これは・・。」

空を黒い雲が覆い始めた。

「やっぱり・・。あれは、結構上級の魔物ですね。」

「だな。」

マリアの言葉にシュンが同意する。

「え?え?」

ルカだけ状況が読み込めない。上級の魔物って何だ!?

「ルカ、よそ見してっと食われるぞ。」

分かってるが、どうしたらいいのか分からない。煙が魔物を取り巻いていて、全く見えない。

しばらくして、ようやく煙が引いてきた。人影が見える。

「ふう。この格好は久しぶりだな。」

そう言いながら出てきたのは、人間の形をしているあの魔物だった。

ルカたちは驚き入っていた。

「どうしてあの魔物から俺が出てきたか不思議なようだな。」

そう言いながらルカに近づく。

「俺はダーク。魔族だ。」

「魔族?魔族が何故ここに・・?」

マリアが問う。

「お嬢さんは魔法使いのようだな。」

「見習い・・ですけど・・。」

警戒しながらマリアが答える。

「それでも大した力持ってるじゃねぇか。」

何故か褒める。

「魔族って・・本来人間界に来ちゃ行けないんだろ・・?」

シュンは眉をひそめながら言った。

「そうだ。そうだな・・。俺を助けてくれたお礼に、俺が何故ココに居るのか話してやろう。」





また増えたよ・・OTL

(´;ェ;`)ウゥ・・・

N-age正式サービス終了


寂しいデス・・本当に・・。ナゲを始めたのは、2003年11月中旬。友人から教えてもらって、初めてネットゲームと言うものを体験しました。

あれから1年半。本当に色々ありました。ネットができない状況になったこともありました。

それでもナゲで出会えた人たちが、メールで相手してくれたり、戻ってきたときには『おかえりなさい』と言ってくれました。

その時、本当に嬉しかったのです。忘れられていなかったこと、戻ってきた私を受け入れてくれたことが。

『HUNTER』というユニオンのマスターをしていたこともあります。マスターという仕事は本当に大変なもので、ユニメンがほとんど居ない状況で、1人空回りしていて、悩んで落ち込んでる時期もありました。

それでも盛り上げてくれた仲間が居ました。その仲間をひどく傷つけたこともありました。

本当に仲の良かった友人だったので、自分のしたことを後悔しても、後悔し切れませんでした。ナゲを止めようと思ったこともあります。

それを知ったまた別の仲間は仲直りするチャンスを与えてくれました。

お陰で、仲直りすることができました。こんな私でもまだ許してくれるのかと、本当にありがたかったです。

そして仲直りをするチャンスをくれた友人たちにも本当に感謝しています。

『HUNTER』を解散させることになったとき、傍に居てくれた人も居ます。

解散自体も悲しい出来事だったのですが、『マスターとして何もしていない』と言う暴言を吐かれたことがありました。

私なりに頑張ってきたことは、無駄だったのか、ただ空回りしてただけなのか、そう思うと悔しくて泣きました。

それでも他の人は『長い間お疲れ様でした。』と言って下さいました。

その言葉だけで、本当に肩の荷が下りた気がしました。