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STRAWBERRY★LION

とりあえず生きてますΣd(-ω-`d)
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ヤヴァイ!ネタがねぇ!!

どもwあいのりでソルトにブチキレ寸前の晴陽です

あんなん近くに居ったら絶対キレてます・・

おーせがブチキレるのも分かりますよ・・。てか間に居るりこがかわいそうです・・



まぁ・・あいのり見てないと分からないネタですよね・・すいませんm(._.*)mペコッ



最近は・・何してるんだろう・・w

あ、絵描いてます!「ヒマワリ」の登場人物の・・

描いてから気づいた・・12人分も描いてた・・w

まぁ別に一気に全部描いてる訳じゃないんで・・・w

ただいま色塗り段階ですw久々に描いてる気がしてちょと楽しいですw



∑(゚m゚=)ハッ!!そういや・・魔王描いてないや・・( ;´・ω・`)

魔王って・・魔王ってどんなんですかぁあぁああああ。・゚・(ノД`)・゚・。

全く想像つかなくて、全然手が動きませんよ・・OTL



話はガラっと変わりますが・・FANATIC◇CRISIS解散ですね・・

高校の時結構聞いてたので寂しいです・・(´・ω・`)

何だかんだで10年やってたみたいで・・お疲れ様でした(o*。_。)oペコッ

メンバーはこれからどう活動していくんでしょかねぇ・・。

また石月さんの声聞けるといいなぁ・・(´・ω・`)

SOPHIAも今年で10周年ですよ

SOPHIAの場合、数年前とかにちょっと解散チックな噂流れたことあるんですけど、全然違いました(●´ω`●)ゞエヘヘ

バンドとかって長年やってると方向性が変わってきたりして、続けるのってやっぱり大変みたいですね・・。

でもSOPHIAの音楽は大好きなので、これからも仲良くやっていって欲しいなってのが1ファンとしての意見です・・w

って何こんな話してるんだろ・・w



うん、全く話変わっちゃったけど・・まぃっか(*´ェ`*)ゞ



追記)今日のサルヂエ何気に冴えててちょっと嬉しかった(*´д`*)

正解率21%の問題見た瞬間に解けちゃった(ノ´∀`*)

まぁ・・マグレですけどね・・(´∀`*)
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9

マリアを探しながら家の外に出たルカだったが、マリアを見つけられなかった。

「くそぉ。どこ行ったんだよ!」

ルカは火を避けながら叫んだ。

「マリアーーーー!!」

「は、はい。」

ルカの背後から声がした。

「マリア、無事か?」

駆け寄ると、マリアは笑って頷いた。

「何とか。」

「部屋に居なかったから、逃げたとは思ったけど。」

「部屋に入る前に火の手が見えて、とりあえず逃げたんですけど・・ルカさんたち大丈夫かと思って引き返しちゃって。」

「そっか。どっちにしても無事でよかった。」

ルカは溜息を吐いた。

「っと。安心してる場合じゃない。逃げよう。」

ルカはマリアの手を取って、村の外へ向かった。ロッピーはもちろんルカの肩の上に乗っていた。



しばらく走ると、村の外に出た。少し小高い丘に上る。

「・・・。」

ルカたちは絶句した。村全体が、火の海だった。

どうしてこんなことに・・?

マリアが身震いをした。

「寒い?」

そう聞くと、マリアは首を横に振った。

「すごく・・強い・・魔法の力・・感じるんです・・。」

ルカには分からなかったが、魔法使い独特に感じるものがあるのだろう。

ロッピーは慰めるようにマリアの肩に乗った。

「ありがとう。ロッピー。」

「魔法・・の力・・。」

ルカは呟くように言った。

「もしかして・・俺の両親殺した犯人と関係があるのかもしれないな・・。」

「・・・・。」

マリアは恐ろしくて言葉にできなかった。

『師匠が・・関係してるかもしれない・・。』

3人はただただ火の海になっている村を見つめることしかできなかった。

(´・ω・`)

・・ユニバトでしたよ・・しっかり参加してきましたよ・・w

・・・惨敗_|\○_

あれですよ・・向こう戦闘職ばかり、こっちエスパー軍団・・向こうのが硬いに決まってるじゃないですか・・OTL

まぁ・・メテオ撃ちまくりましたけどねぇ(´m`)クスクス



そのうちSS日記でも作るかなぁ・・w

∑(゚m゚=)ハッ!!カボチャ戦隊のSS日記作るの忘れてるΣ(ノ∀`;)ペチッ

よしっ・・頑張ろうっと(`・ω・´)



サンタさんとトナカイさん
特に意味はないんですけどね・・wトナカイさんが居たのでサンタさんになってみました(ノ´∀`*)微妙なサンタですけどね・・・w

トナカイさん・・カミソリ背負ってますけどね(´m`)

この装備でAUに挑むんですから・・ある意味無敵ですよね・・w

8

お互いの身の上話をしていると、すっかり辺りは暗く、夜になってしまっていた。

「今日はココで泊まってください。明朝出発しましょう。」

と言うマリアの提案にルカは賛成した。

「ありがとう。お言葉に甘えることにするよ。」

そう言うとマリアはにっこりと笑ってくれた。



ルカは案内された部屋にあるベッドに横になった。

犯人に繋がるものをまだ何も掴んじゃいない。

でもマリアも持っていたあの石のような、何かの欠片のようなもの。あれが何か関係あるのだろうか?

それと両親が殺されたこと、マリアの師匠が行方不明になったこと、何か関係があるのだろうか。

ルカは石を見つめながら、そんなことを考えていた。

「ピィー。」

「どした?ロッピー。」

「ピィ、ピィ。」

ロッピーは窓の外を見るように促していた。ルカは窓の外に目を向けた。

「あ・・・。」

ルカは声が出なかった。窓の外に広がる真っ赤な世界。村全体は火の海だった。

「ピィ!!ピィ!!」

逃げよう、とロッピーが言ってるのが何となく分かった。ルカは自分の荷物と剣を担いで、マリアの部屋へ直行した。

「マリア!大変だ。早く逃げよう!」

部屋のドアを叩いて言うが、返事がない。

マリアに何かあったのだろうか?

不安が過ぎる。ルカは体当たりで部屋のドアを開けた。

マリアの部屋は既に火の手が隣の家から伝って来ていた。

「マリア!マリアーーーッ!!」

叫んでも返事はない。もう逃げたのだろうか?

ルカはマリアを探しながら、外へ逃げた。





(´∀`*)・・ちょとは路線戻った?w

ぐはっ・・

どもwくしゃみがかわいいと言われた晴陽ですw

・・・喜んでいいんだよね・・?w

音チャしたことある人は・・聞いたことあるかもですが・・w

そんなカワイイくしゃみをしてるかなぁ・・?

言ったのは英語の先生(女)ですけど・・wちなみに小さい頃から知ってる人だったりします(´m`)



・・・・すいません・・ネタがありません・・(;´瓜`)

小説で誤魔化しつつ、明日は・・ネタあるかどうか・・・w

あ、そういやユニバトだったな忘れずに参加しよっと(`・ω・´)

7

「魔法が・・嫌い?」

マリアの言っている意味がよく分からない。思わず聞き返した。

「師匠はとても強い力を持っている魔法使いなんです。その力の使い方によって人を癒すこともできれば、殺すこともできる・・村人たちは、知ってしまったんです。」

マリアはルカを真っ直ぐ見た。

「師匠が今まで多くの人間を殺めたことを。」

マリアの言葉にルカは背筋が凍った。

「でもそれは・・望んだことではなかった。だから師匠は身を隠すようにこの村に・・。」

「なるほど・・。でも君は何で魔法使いに?」

「あたし、孤児なんです。捨てられていたのを師匠が拾ってくれて、育ててくれたんです。」

「そうだったんだ。ごめん。変なこと聞いて。」

マリアは笑って首を横に振った。

「あ、すいません。お茶も出さずに。」

マリアはそう言いながら、お茶を入れてくれた。

「ありがとう。」

「ピィ。」

「あ、ロッピーにはミルクもらっていいかな?」

「もちろん。」

マリアはホットミルクをロッピーの為に作った。

「ピィー。」

「ありがとう、だって。」

「言葉分かるんですか?」

「何となくだよ。ずっと一緒に居るから何となく分かるんだ。」

「なるほど。いいですね。そんな関係。」

マリアはにっこりと笑った。

「俺、山奥で住んでるから、こいつしか友達居なかったんだ。」

「そうなんですか。でもモンスター・・ですよね?」

「うん。大人しいから人間襲ったりしないよ。」

ルカがそう言うと、マリアは少し安心したような顔をした。





微妙にほのぼの・・?w(´∀`*)

(´・ω・`)ショボリンヌ

どもw妹がMDに入ってる曲にタイトル入れてくれたのはいんですけど、aikoの「三国駅」が間違って「ニクミエキ」になっていたことに姉と大爆笑した晴陽です

CDジャケ見ながら入れてたはずなのに・・wしかもσ(´ρ` 晴)がちゃんと「ミクニエキ」って教えたのに(´m`)

意味違いますからぁぁっぁあああ!!残念っ!!

姉とは「三国駅」のことを「ニクミエキ」で通じます(´m`)

三国駅が憎み駅・・・恐ろしい世の中です・・w

まぁ・・直しませんけどね(´m`)



仕事の帰りに姉を拾う時に、姉にさくらミルクティー買ってもらっちゃいました(ノ´∀`*)

飽きもせずに飲んじゃいます(´m`)

母と妹には不評でした_|\○_

母:「この匂いがダメ

・・そうですか・・そら仕方ないよね・・(´・ω・`)

妹:「何コレ、まっず!!

・・・・お前勝手に飲んどいてそれはないだろ・・

妹:「うわぁ・・まっず!!

いつまで言う気だ、こぃつ・・

そのマズイ飲み物、好きで飲んでんだからいいじゃねぇか!!!

ε=(。・д・。)フー・・すっきりヽ( ´¬`)ノ・・しませんけどね・・・



・・・ヤヴァイ・・妹に対する愚痴日記になってきてる・・(>▽<;; アセアセ

6

少女、マリアの家は歩いて3分ほどで着いた。

「どうぞ。」

部屋の中はさっぱりとしてた。物があまりないからだろう。

「1人で住んでるの?」

人の気配がしないので、何となく聞いてみた。

「今は1人なんです。少し前は師匠が居たんですけど。」

ルカはさっきの村人の言葉を思い出した。

『現にお前の師匠とやらは、居なくなってるじゃないか。』

あれはどういう意味なんだろう?

「その・・師匠さんは?」

その質問にマリアは躊躇いがちに答えた。

「・・行方不明・・なんです。」

「行方不明?」

「はい。3日ぐらい前のことなんですけど、『出かけてくる』と言ったまま・・帰ってこないんです・・。」

3日前に行方不明・・。彼女の師匠が居なくなってから両親は殺されたってことか。

「何処に行くとか言ってなかったの?」

ルカの質問にマリアは頷いた。

「あ、でも・・。」

何かを思い出したのか、マリアは顔を上げた。

「師匠の部屋を掃除してたらこんなものが。」

そう言うとマリアはどこからか石のような欠片のような物を取り出した。ルカは驚愕した。

「これっ・・。」

「何か知ってるんですか?」

マリアの質問にルカはポケットからあの石を取り出した。

「これ・・同じ物・・?」

「いや・・少し形は違うみたいだ。」

ルカはマリアが持っている石を見比べながら言った。

「あの・・これがあるってことは・・誰か・・居なくなったんですか?」

マリアの質問にルカは首を振った。

「いや。居なくなったって言うか、殺されたんだ。俺の両親。」

「あ・・ごめんなさい。変なこと聞いて。」

「いいよ。でもこれ・・やっぱり犯人の手がかりになるのか?」

「あたしの師匠が居なくなったことと、ルカさんのご両親が殺されたこと、何か関係があるんじゃ・・?」

「多分な・・。」

ルカは唇を噛んだ。

「ルカさん、あたしも連れてってください。」

「え?」

突然の申し出に驚く。

「師匠を見つけたいんです・・。このまま、この村に居ても師匠は帰ってこない気がするんです。」

「それはいいけど・・。聞かせてくれないか?村人たちは何で君を追い出そうとしてるんだ?」

マリアは少し躊躇ったが口を開いた。

「魔法が・・嫌いなんです。この村の人たち。」





すごい中途半端だぁ・・(´∀`*)

(´m`)

どもw部長の着メロが「はじめてのチュー」だったことにウケそうになった晴陽です(´m`)

部長・・かわいすぎ・・

今日やたら寒いと思ったらに変身してました・・

帰るときにはまた雨に戻ってましたけど・・。珍しく車の上にちょっこす積もってましたw
うん、分かりにくいですね・・wフロントガラスの下の方に固まってるんです・・w

市内はあんまり降らない方なのでホントに珍しいんですよねw

山の上とかは社長曰く「ホワイトワールド」になってたらしいですw

明日も寒いのかなぁ・・ヤダなぁ・・(´・ω・`)

事務所の掃除とかしてたんですが・・お湯が出ねぇぇぇぇぇええええ!!んですよ・・。・゚・(ノД`)・゚・。

学校かよ!!てか学校でも冬場はお湯もらってきてたのに・・OTL

シンクのとこ掃除してたら凍えました

気分はイジメられてる小公女セーラ・・(ネタ古

なるべく水触らないように掃除してましたけどね・・



寒いからなのか今日はおでんでしたw

寒い日のお鍋っていいよね(*´д`*)



小説は、やっと少年の名前出てきました・・wいつ出すか、タイミング完全に失ってました(ノ∀`;)

あ、ちなみに、ロッピーはイメージがミニ猿みたいな感じです(*´ェ`*)

分かりやすく言うと・・ピンキー?w

にしても女の子の名前考えるのにえらい時間かかったよ・・OTL

まぁ・・その割りに普通なんですけどね・・Σ(ノ∀`;)ペチッ

5

少年は村を見て回ったが、変わった様子はなく、両親を殺した犯人の手がかりは全く見つからなかった。

少年はポケットを探った。家の中で見つけた石のような、何かの欠片のようなもの。

何となくかざしてみるが、特に変わったものでもない。

「何だろうね、これ。」

ロッピーも首を傾げている。

その時、騒がしいのに気づいた。少年はその現場に近づいた。

「出てけ!」

「お前なんかが居たら、この村がダメになる。」

村人が誰かに暴言を吐いてる。

「あの・・でも・・。」

か細い声が聞こえた。マントを被っていたのでよく分からなかったが、女の子だ。

「でもじゃない、とっとと出て行くんだ。」

「現にお前の師匠とやらは、居なくなってるじゃないか。」

少女が泣き出しそうなのに、少年は気づいた。

「おい。」

「あ?何だ、小僧。」

「お前もこいつの味方か?」

「味方とか敵じゃない。見っとも無いだろ?大人が寄ってたかって女の子虐めるなんて。」

「ぐっ。」

「大人げないことしてる暇あったら、仕事したらどうだ?それとも俺とやりあうか?」

少年は大きな剣をちらつかせた。村人たちは舌打ちしながら去って行った。

「大丈夫?」

少女に声をかける。

「ありがとう。」

少女は泣き出しそうな笑顔を見せた。

「あたしの家、この近所なの。お礼もしたいから寄って行かない?」

「ピィー。」

ロッピーは少女の肩に飛び乗った。

「あ、こら。ロッピー。」

「かわいい。貴方の?」

少女の問いに頷いた。

「あたしはマリア。魔法使いの見習いなの。」

「俺はルカ。あの山の上に住んでる。」

「そうなんだ。あたしの家はこっちよ。」

少女はそう言ってルカを家まで案内した。

報告・・

と言っても多分瞬ちゃんの日記で知ってるとは思いますし、雪月花番外編読んで下さってた方も薄々分かってたとは思いますが・・w

いろいろとありまして、ダンナ様とお別れすることになりました。

大勢の皆様に祝福されて、GMや課金切れてたイチゴーさんまで呼び出して挙げた結婚式だったんですが・・( ;´・ω・`)

ホント申し訳ないです・・。

ナゲの方はちょくちょく入ってますが、今は1人でいたい気分だったりするので、朝方とかにインしてますw

もちろん見かければ話しかけてくださっていいのですが、頭回ってないので、訳分かんない会話になっても多めにみてやってください・・w



そして・・・今日も朝方インしてきました(*´д`*)

やっぱね、カボーがあるうちにLV上げとこうと思いましてw

1人でソドム1Fグルグル回ってましたw軽く3D酔いしましたけどね・・w

1Qでブラッディワンド1本使う感じで(耐久50%くらい使用)3Qで6%減。

ブラッディワンドの修理費ってバカにならないんですよ・・

50%使って大体50万前後。20%まで使っちゃった日にゃあ70万取られます・・

ぼったくり反対

一度街へ戻って修理してまたソドムへ。

そして・・3本目のワンドを使って・・・。
LVupキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!!
久しぶりのLVup・・ちなみにまだ92になったばかりです・・。こんな感じ
やたらDP高いのはイノバリ張ってるのとこんなカッコだからですw
狩り中カボーの顔が無駄に怖かったです・・w

4

山を降りる頃には、夕方になっていた。山のふもとにある村に入る。

この村には幾度か父と訪れたことがあった。食料以外の必要なものはこの村で買っていたのだ。この村に降りてくるときはいつも宿に泊まって翌日帰る日程だった。

村の様子はいつもと変わらない。

「よぉ。坊主。今日は1人で来たのかい?」

いつも買い付けに行く店の主人が声をかけてくる。少年は頷いた。

「そうか。今日は何がいるんだい?」

「いや・・今日は買いに来たんじゃないよ。」

「そうなのかい?どうしたんだ、坊主。まさか家出?」

「まさか。」

少年は苦笑した。

「冗談だよ。」

「あ、そうだ。おじさん。」

「うん?」

「あのさ・・怪しい人・・見なかった?」

「怪しい人?」

少年の質問に店主は眉根を寄せた。

「何でそんなこと聞くんだい?」

「ちょっとね・・。」

「強盗でも入られたか?」

「まぁ・・そんなとこ・・。」

曖昧に返事する。

「そうかぁ。でもわしは見とらんなぁ。」

「そう。ありがとう。」

「いやいや。すまんなぁ。役に立たんで。そうだ、坊主。これ、持ってけ。」

そう言って店主は果物をくれた。

「ありがとう。」

「気を強く持てよ。わしでよけりゃいつでも相談乗るから。」

「ありがとう。」

「ご両親によろしくな。」

その言葉に胸が痛んだが、頷いて少年は店主と別れた。

その時ロッピーは少年の肩越しに店主を見た。

一瞬だったが店主の顔が歪んだのが見えた。いつもの優しい顔ではなく、冷徹な顔つきになったのをロッピーは見逃さなかった。

(●´ω`●)ゞテヘッ

どもw久々にコンビニで新しい飲み物見つけてご機嫌な晴陽です

姉を迎えに行った時に寄ったコンビニにてw
さくらミルクティー
さくらって書いてるくせにさくらんぼだったりしますw
後ろは・・場所がなかったのでキーボード立てて場所空けたのでキーボードが写ってるんですけど・・w

味は結構(゚д゚)ウマーだけど・・嫌いな人は嫌いかも・・

保育園迎えに行ってから姪っ子とCD返しに行って、そこにあったガチャガチャした訳ですよw

いやぁ最近のガチャガチャ結構(・∀・)イイ!!のあるねぇw

ちなみにσ(´ρ` 晴)がしたものはこちらw
話題(?)のトーフ親子の親父w
車らしきものとキャラは外せますw結構カワイイ(*´д`*)

んでもって姪もやったディズニーのシールボックス
全部で10柄入ってて、各4枚ずつくらいありますw
プーさんが欲しかったのになぁ・・(´・ω・`)ショボリンヌ

また見かけたらやっちゃいそうだなぁ・・(´∀`*)

3

朝焼けが少年の家を照らす頃、少年は旅支度をした。

「ロッピー、行くよ。」

少年が話しかけるとロッピーは肩の上に乗った。

少年は少しの食料と、父親の剣を手に山を降り始めた。



少年は犯人についてずっと考えていた。

何者なんだろう?人里離れたこの家を見つけ出すなんて。

第一、何故両親は殺されなきゃいけなかったんだろう?

その理由が一番分からない。

わざわざこんな山奥まで来て殺さなきゃいけなかった理由。

そんなもの見つかる訳ない。

あんな優しい両親が殺されなきゃいけない理由なんてない。



少年はまだ溢れ出す涙を拭った。

ロッピーが慰めるように少年に寄り添った。

「ありがとう。」

声を震わせながら言う。

もし自分1人しかいなかったら、きっともっと辛かった。

ロッピーだけでも生きていてくれてよかった。

温もりを感じるだけで気持ちが落ち着いた。



山を降りるまでには、もう泣かないようにしよう。

そう強く誓った。

少年は感情を出さないように心に鍵をかけた。

(´-ω-`)

どもw睡眠2時間半の晴陽です何でかって言うと眠れなかった+昼から出かける予定だったからです・・w

朝9時半くらいにコタツで寝て・・12時くらいに起きました・・

バリネム・・(バリバリ眠いです;通じなかったらショック

まぁ今日は友達が運転してくれるんだったんで、楽でしたけどね

いつも運転手だからね・・(ノ∀`;)運転は好きだけどw

最近いつもに増して(=゚ω゚)ボーっとしてるので、事故りそうで怖いんです

どこ行ったかと言うと、大串半島はい、バリバリ地元っす

さぬきワイナリーってとこを見学(無料)のとこ行ったんですけど、人いねぇぇえ

試飲とか無料かと思ったら、1杯100円

ただじゃないのかよΣ(ノ∀`;)ペチッ

人も居ないし・・(一応お店の人はいたけど)、雰囲気的に飲めないよ

まぁ・・ワイン自体飲めないですけどねぇ・・(´∀`*)

結局何しに行ったんだろう・・って感じでしたけどね・・w

いいんです・・海綺麗だったからいいのです

2

少年は家に入り、まず血だらけになっている床を掃除した。両親が流した血は、既に固まりかけている。

泣きながら掃除をした。泣いているとロッピーが慰めるように肩に乗って来た。

「ありがとう。慰めてくれて。」

「ピィ。」

少年は涙を堪えてまた掃除をした。

カチャン。

何かが落ちた。少年は辺りを見回した。ロッピーが見つけ、少年に渡した。

「何だ、コレ・・?石?」

何かの欠片のような気もする。こんなもの、見たことない。もしかして両親を殺した奴らの手がかりかもしれない。

そう思い、少年はそれを服のポケットに入れた。



掃除が終わると、今度は旅に出る準備をした。

鞄の中に少しの食料を入れ、父親から受け継いだ剣を取り上げた。

この時既に日が落ちていた。このまま家を出れば、森の中で迷ってしまうことは必然だった。

「ロッピー、明日出発しよう。」

「ピィ。」

頷くように返事する。2人はこの家での最後の食事を取った。

ただ無言で、母親の手伝いで覚えた料理を作って食べた。



必ず・・必ず・・この手で、両親の仇を討ってやる。



少年は、再び決意を固くした。

(ノ∀`;)

どもwCDレンタルに行ったらほとんど借りられてて(´・ω・`)ショボリンヌな晴陽です

まぁ・・人気がある曲は仕方ないよね・・(´・ω・`)

妹に借りてきてって頼まれたのはことごとくないし・・

THC!!の「雪」って曲借りようと思ったら貸し出ししてるのが1枚だけ

しかも借りられてる。・゚・(ノД`)・゚・。

とりあえず・・諦めて他の借りてみましたw

6枚中4枚バラードでした・・(´∀`*)・・・

どうやらσ(´ρ` 晴)はバラードを求めてるようです・・(●´ω`●)ゞエヘヘ



その前に久々に家族で外食行ったんですよw中華なんですけどw

酢豚注文して、皆で食べてたんですよ。酢豚にね、ピーマンがあったわけですよ。

ピーマン嫌いなんです・・

食べれないことはないんですけどね・・苦いじゃないですか?何か。

できるならあまり食べたくないんですよ・・

玉ねぎは喜んで食べてたんですけど、人参とピーマンが残ってまして・・・。

母に「ほら、残ってるから食べなさい。」って言われたんですよ・・。

「ニンジン食べたらピーマン許して・・。」ってお願いしたら「いいよ。」って言われた訳で。

ヽ(  ´  ∇  `  )ノ ワーイって喜んでニンジン食べようとしていたとき妹が一言。

「ガキかよ。」

・・・(´∀` )・・・ガキで悪かったな・・・。

母「かわいいくていいやん。あんたみたいに憎たらしいよりええわ。」

ありがとう・・おかん・・wホント最近輪をかけて憎たらしくなってきたよね・・・。

その後自分だって野菜食べてないやん・・って親に突っ込まれて、罰が悪そうに食べてました(´m`)

ちょっとスッキリ(´∀`*)



そしてまた今日も小説書いちゃったっとw

登場人物の名前が誰かさんとかぶってるのはわざとです

まぁ・・ネタなんでね・・w内容は・・マジメですよ?(´m`)

1

どれくらいの時間が経ったんだろう・・。辺りは白みがかって来ている。

少年はまだ震えが止まらなかった。何とか立ち上がり、家の中に入った。当然男たちは居なくなっていた。

目に映ったのは、惨殺された両親の死体。部屋中に血が広がっていた。

悪夢なんかじゃなかった。目の前には冷たくなった両親が居る。

「父さ・・ん・・・母さ・・ん・・・。」

少年は両親の遺体の前に力なくひざまづいた。2人の手を握る。冷たい。

父の頬に触れた。あの優しかった笑顔はもう見れない。

今度は母の頬に触れた。暖かいあの料理はもう食べられない。

少年の膝にポタポタと涙が落ちた。溢れる涙を堪えるなんてできなかった。

それまでになかったくらいに声を出して泣いた。

一晩にして両親を亡くし、その意味さえも分からずに、少年はただ泣くしかなかった。

2人を助けられなかった。自分が逃げるのに必死だった。

あの時、自分が犠牲になってでも、助けに行けば・・こんなことには・・・。

そんなことを今更悔いても仕方がないことは分かってる。

でも・・ただ悔しくて、悔しくて、大声で泣き叫んだ。



涙も枯れ果て、少年はただ呆然としていた。

ここは山の奥。近所に人なんて居ない。少年は生まれた時からここに住んでいた。

その時ふと思い出した。辺りを見回す。

「ロッピー。出ておいで。」

その声に反応したのか、物陰から猿に似たモンスターが出てくる。ロッピーと呼ばれたそのモンスターは、少年が怪我をしているのを見つけ、手当てしていたら懐いてそのまま一緒に暮らしていた。大人しい性格のモンスターなので、人間に危害を加えるようなことはなかった。

「無事だったんだね。」

足元に駆け寄ってきたロッピーを抱き上げた。

「ピィー。」

抱き上げられたロッピーは、少年に頬擦りした。その温もりに触れた少年は、やっと安心した。



落ち着いた少年は、両親を家の近くに埋葬した。その間に考えていたこと。

『絶対見つけ出して、殺してやる。』

そう固く心に誓った。

(●´ω`●)ゞエヘヘ

どもw今朝妹の携帯に間違い電話がかかってきて・・普通なら「間違えましたぁ。」って切るはずなのに、妹と数分会話してたことにびっくりした晴陽です

電話とっとと切れよ!!大体間違い電話なのに何会話弾んでんだ・・

妹「めっちゃ怪しいやろぉ。うち殺されるんちゃう?」とか言いながらまだ会話してるんですよ・・w

だから切れって!!しかも・・メルアドまで教えてるし・・

「変な人やったらどうするんよ?」って聞いたら「拒否ればいい」ってあっさり返されましたがね・・・

まず間違い電話なのに非通知でかかってくること自体おかしいじゃん・・

とりあえず・・殺されないことを願います・・



あと・・今σ(´ρ` 晴)のメッセの名前、昨日日記の冒頭に書いた「ザクロ型の憂鬱」の歌詞なんですよ。

「泣いて泣いて泣き止んだら笑顔のままでいよう」

これなんですけども・・。今日メッセ見たら、A氏のメッセの名前が・・

「生きたいよ、死にたくない。思う度涙は零れ」

だったわけですよwちなみに同じ曲の歌詞なんですけどwそれを某ギタリストに言うと、彼も早速名前変えました。

「僕の中で君はいつも見守って呉れてるんだね」

はい、全部ザクロ型の歌詞ですd(´∀`*)

まぁ・・ガゼットってインディーズなんで、知ってる人少ないだろうけど・・w

切ないと言うか・・悲しい歌ですよ・・ホント・・



何かね・・ノリでこうなったんですよね・・。

某ルカさんの真似みたいですけどね( ;´・ω・`)

物凄い手探りで書くことにします・・。

タイトルは某ギタリストが付けてくれた「流華幻想(ルカファンタジー)」です

登場人物は・・ネタかもだけど・・内容はマジメに書くつもりです・・

ちなみにファンタジー小説なんて読みません・・(>▽<;; アセアセ



あ、そうそうw小説サイトの方に「ヒマワリ」と言う小説アップしましたヽ('ワ')ノ

ちなみにこれ、完結してません!!

ご注意を(´m`)まぁそれでも1話が長かったりするんですけど

連載みたいな感じで少しずつアップする予定です("`д´)ゞ

プロローグ

少年は膝を抱えうずくまっていた。



深夜、少年は激しい物音に目を覚ました。様子がおかしい。両親が喧嘩なんてするはずない。物凄く仲が良いのだから。

少年は自分の部屋のドアを少し開けて、様子を見ることにした。

少年は、自分の目を疑った。何者なのか全く分からない男たちが両親を襲っていた。

「あ・・ぁ・・。」

声にならない。助けなきゃ。そう思っても立ちすくんでいた。体が硬直して動けない。

目の前で惨殺される父と母を少年はただ見ているしかできなかった。

『次は・・僕の番・・?』

そんな疑問がふと生まれた。何故両親が殺されたのか、全く見当が付かない。少年はそっと自分の部屋を閉め、今度は窓からそっと外を見た。人は居ないようだ。窓を開け、少年は外へ出た。窓をそっと閉め、隠れられるわずかなスペースに身を隠した。膝を抱えうずくまる。震えが止まらない。

落ち着け、自分。あいつらが退散するまでは、見つかっちゃいけない。

少年はうずくまったまま、やつらが退散するのを待った。

ザクロ型の憂鬱

泣いて泣いて泣き止んだら 笑顔のままでいよう

(by ザクロ型の憂鬱/ガゼット)



まぁ特に意味もない入り方をしてみたわけなんですがw

やっぱり別にネタもないんですけどねぇw



あぁ、そうそうw夜中にまた間違い探ししてたわけなんですが・・いつもはハンゲなのに今日は違うとこでやってみましたw←コレクリック

アバターとか無料なんですけど・・・それはいんですけど・・何かウザイ

無駄にきらびやかなんですよ・・w

しかもゲームはやたらDL時間かかるんですけどね・・

アバター見てやろうって人は覗いてみてください・・w

某ルカさんのアバターが無駄にきらびやかでした

間違い探し中きらびやかすぎてウザかったですけどね(´m`)



これしかネタないや・・wあ、そだ今のσ(´ρ` 晴)のアイコンコレなんですけどw

内緒話中のプーさん
内緒話してるみたいに見えません?w

某ルカさんに「右のぷーが左に殴りかかって左のぷーがそれにカウンターを合わせたように見えるけど…」って言われましたけどねぇ・・(メッセログより

瞬ちゃんには「耳まで届いてないじゃん」とか痛いツッコミされるし・・

ヽ(`(`(`(`ヽ(`Д´)ノ ウワ・ウワ・ウワ・ウワ・ウワアァァァン!!


結構がんばって撮ったのに・・(´・ω・`)ショボリンヌ

いいや・・某ギタリストだけ「ホントだぁ」って言ってくれたし。・゚・(ノД`)・゚・。

ちなみに後ろに写ってるのは、7年目のMDコンポ様です・・w

ε-(;ーωーA フゥ…

いや・・今日もネタないんですけどね・・w

何かイロイロあって起きてる時間は短いくせにやたら疲れてたりね・・w

まぁ・・自分の中で処理しないといけない問題だったりするわけで・・w

こんな書き方したら心配される方も居られるかもしれませんが・・心配するほどのことじゃないのでw

相談と言うか・・愚痴(?)聞いてくれてる某ギタリスト(。TωT)ノ☆・゚:*:了└|力"├♪

何とか後は自分で処理しますです・・w



一応リヴリーのページも作ってみました

ちょっこす青くなってきたかなー?って感じでw

目指すはなんですけどね

前のリヴリーは・・上手い具合の色になってきてたのに・・(´;ェ;`)ウゥ・・・

yahooめ・・と今頃言ってもあれなんで、2号でがんがります(`・ω・´)



最近浜崎の『My Story』というアルバム聞きまくってます

何気にこのアルバム、バラード系多いですwしかも失恋系の歌詞多いしw

でも結構納得した歌詞もあって・・wちょっと抜粋。



簡単には泣かないし 甘えてばかりでもない

私達着飾っただけの 人形なんかじゃないから



もろいところだってあるし 笑ってばかりでもない

都合よく存在してる訳じゃない事を 忘れないで




by my name's WOMAN

何かやたら(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウンって思っちゃいました(●´ω`●)ゞ

結構(・∀・)イイ!!曲多い(けど失恋系多し)んで、興味あったら聞いてみるべしm9(・∀・)ビシッ!!

・・・

まぁね・・今日もネタないですよ・・どうせ・・。

昨日日記書いてから、某ギタリストが音チャ乱入してきたくらいですよ・・w

いやぁ・・テンションおかしかったぁ

夜中ってσ(´ρ` 晴)喋れないから某ベーシストが1人で喋ってて・・そのフォローにって乱入してきたんですよ・・w

人見知りの癖に初めての人と会話するなんて・・有り得ないよね・・普段のテンションからしてw

まぁ夜中が成し得た奇跡ってことにしておきましょう



・・・すいません・・日記書けるテンションじゃないのでこの辺で。・゚・(ノД`)・゚・。

来て下さった方・・ホントすいません・・m(。_。;))m ペコペコ…

ネタねーよ!

どもw新たな音チャ仲間を発掘(?)した晴陽です

まぁ・・某ベーシストなんですが・・w何気にナゲの人なのに一度もナゲで会ったことがないって言うね

まぁやることになったのは、某ベーシストが何やらマイクをもらってきたらしくてねw

まぁホントに←こんなマイクらしいですけど(´m`)

音チャで使えるのか実験てことでやり始めた訳ですが・・・しゃべってくれない

しゃべってくれるまで約1時間かかったのはここだけの話デスヨ

その間に家事してましたけど・・w

何はともあれ・・音チャにも慣れたみたいで、慣れたら話しまくりですよ

彼・・敬語でしゃべるんですよ・・何か敬語移っちゃいましたよ・・

まぁそんなこんなでね・・w新たな音チャ仲間が増えたわけですよ



んでもって・・まぁ・・それだけしかネタないんですけどもね・・w

ネタないから絵でも飾っとくか・・wてか下手にPCで塗らない方が良かったですよ・・ホント・・

もろ失敗作品ですが・・まぁ1日遅れのバレンタイン用の絵みたいな感じで・・

・・・・もうイヤだ・・・・_|\○_
鼻で笑ってやってください・・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

バレンタインデーその1

どもwバレンタインなのにリアルでは誰にもチョコあげなかった晴陽です(´m`)

だって・・家から一歩も出てませんからぁぁぁぁぁああ!!

まぁ・・いんです・・イベントには参加しない女ですから(´m`)



ナゲではイベントですよ、イベント!!まぁ・・どうせ何も取れないだろうな・・とは思ってましたけど・・w

起きたら5時過ぎてたのには(ノ゚⊿゚)ノびっくり!!しますたけどねぇ・・w

起きて即行ナゲ入ったけどまだ始まっていない様子(´▽`) ホッ

ウロウロしまくって探したけど見つからない

でもココではユニメンの笹舟さんのサブがスクーター(σ≧▽≦)σゲッツ!!

゜・:,。★\('ー'*)♪才×〒"├¬♪(*'ー')/★,。・:・゜

8時の部。ちょと遅れてイン。でもエアで緊急イベントがあったみたいで、まだ始まってない・・てか始まらない

とりあえずトナ着て参戦。官公署張ってたけど来ず。・゚・(ノД`)・゚・。

ちなみに11時からのも官公署で張ってました・・wこんな感じでw
親分とその手下(違


11時までのイベントまで時間があったので、官公署前でマスターたちと遊んでたんですよw

んで、せっかくのバレンタインなので、マスターに日頃の感謝を込めてチョコをプレゼントもちろん義理ですよ?w
Σ(´□`;)ハゥ・・ち、違うよ・・マスター・・・・


そんなコント(?)しつつ、11時からのイベントにも参加。
角材ガン押しですね・・


マスターが回線落ちしたり、移動したりしつつ、σ(´ρ` 晴)は意地で官公署張ってました・・w

すると・・どこからともなくこの方が・・w
人のことを愛人扱いしやがるR-18のマスタ
何気に同じカッコしてます・・別に示し合わせていないのに・・( ;´・ω・`)

「反発しあってます」とか言いつつ、ウロウロしてますた・・w



続いちゃうんだなぁコレが

バレンタインデーその2

官公署で意地で張り込みしてると・・続々と賞品を手にする人たち・・。
ボケるようになったのね・・四天王も・・w
流石下っ端ホント・・こっちは溜息しか出ないよ・・。・゚・(ノ∀`)・゚・。

まぁ・・最後まで官公署には現れず・・。最後の最後にヘテにかけてみるが・・出たのはオフィ前

オフィに飛ぶとそこら辺カボチャだらけw
とりあえず誤爆したところ撮ってみたりw


結局イベントでは走り回っただけで(最後動かなかったけど)、疲れただけでした(´ρ`)

てかさ・・イベントごとに人が増えてる気がするんですが。

と言うかイベントだけ参加してる・・?wまぁそれはそれでいんだけどさぁ・・。

ずっとお金払い続けてるこっちにもっと美味しい思いさせてくれぇぇぇえええヽ(`Д´晴)ノ(本音



まぁ・・くだらなく続くんだけどね・・・

その後・・

オフィ前で四天王の周りを囲むのもあれなので、きょろきょろしてたら、居ましたw広場にw

こんなに人が(ノ´∀`*)何気にお久しぶりのリオンチャまでwトナのまま座り込みます(´m`)すると・・w
箱詰めされました・・
出荷されないか不安です・・(ノ∀`;)出荷しても多分誰も買わないだろうけどw

しばらくすると・・もっととんでもない状況に・・・(;´瓜`)
ちなみに隣のトナはレイドさんですがwどこからこんな大量の空箱が出てきたのだろうか・・



そのうちに小春ちゃも来て、何だか妄想日記を作成中のご様子

もしかしたらσ(´ρ` 晴)も入ってるかも(*´ェ`*)ドキドキ

あのSSはどこで出るのか・・とーっても楽しみです(*´д`*)

そんな小春チャにレイドさんに愛人扱いされたことをチクってみました
軽く無視されました


と言うか・・捕まえてくれって言ってましたw

レイドさん見かけたら捕獲して警察に引き渡しましょう(。・ω・)(・ω・。)ネーw

バレンタインデーイヴ(ぇ

どもwナゲの様子見に入っただけなのに皆に見つかってしまった晴陽です

まぁいんですけどねwオフィ前に出たらイニのサブが居て・・σ(´ρ` 晴)の周りにSP置いて「召還」って言われました・・

σ(´ρ` 晴)は召還されたのかっ!?w

そして珍しくひよこ様にお会いしちゃって(ノ´∀`*)話し込んじゃいました(●´ω`●)ゞエヘヘ

しばらくお話して、せっかくインしたので狩りに行きますた。

闇商で薬買い込んで、試しに1Fで狩り
こんだけ囲まれたら普通死にますがっ!!カボチャとインペ↓最補があるから大丈夫( +・`ω・´)b

ちなみにオウガ3匹、ソルジャー2匹に範囲攻撃が当たっちゃったアチャ2匹相手にしてますた(*´ェ`*)

適度に回ってると1%減ってるよ!!ヽ(  ´  ∇  `  )ノ ワーイ

そんなこんなであまり買ってなかったVitが尽きかけたのでQへ

3Fのがアチャ居なくていいよなぁと思って3Fへ行ってみる事に。とりあえずSP多めに買い込みいざ3Fへw

いつもは優伍兄ぃの後を追いかけてくんですが、今日は1人なのでアクガイコツが襲ってきても1人で対処

いつも狩ってる石の廊下まで行くと、やっぱり居ましたw優伍兄ぃにまみさんに桃代さんw

様子を見に来ただけなんで人居たらすぐ帰ろうと思ってたんですよねw

よく聞いたらRUCOさんともPT組んでるみたいだしw

PTに入れられちゃいました・・

RUCOさんはQへ行っててその時居なかったんですよね・・wRUCOさんは99らしくて、σ(´ρ` 晴)と差がありすぎるのでRUCOさんに外サポかけようとか相談してたんですよ・・。

うわぁ・・めっちゃお邪魔やん・・・

「すぐ帰る」って言ってるのに・・優しい優伍兄ぃは「せっかく来たんだから削りなさい」静かな怖いオーラを放ちながら言ってくださって。お邪魔しちゃいました(●´ω`●)ゞエヘヘ

RUCOさんは2FでPT組むって降りて行っちゃいました・・。

めちゃくちゃ邪魔してごめんなさい。・゚・(ノД`)・゚・。

まぁ・・こんな日記見てるハズないですが、こんなとこで謝っときます

派出所のお巡りさんが外出中

どもw片づけが終わりません、晴陽ですがんばってるんですけどね・・物が多いのです捨てればいんですよね・・でも捨てれないタイプなんです

片付けしてるって言うのに音チャに誘われるしね・・まぁメッセよりは音チャのがずっとPC画面見てなくていんですよねw

もちろん、遊ばれましたとも・・

最後には「しゃべり方がロリっぽい」まで言われましたとも。・゚・(ノД`)・゚・。

やっぱり外出中言えないしね

そんな間にもメッセに誘われ、メッセもしてました(片付けは?

たかのさんと初メッセ(*´д`*)おねぃさまは晒されたいらしいですよ|*゚ノロ゚)ヒソヒソ(コラ



そしていつもの英会話教室。いつも以上に頭回ってません・・

日本語をどんなに早口で言われても理解できるんです・・でも自分が何を言ってるのか分からなくなるんです

2回ほど会話を諦めました・・

最後の最後、自分がカミまくることをカミングアウトしちゃった訳でね(しなくていいのに

タイトルの「派出所のお巡りさんが外出中って言ってごらん」って言われて・・見事にカミましたとも

はしゅちゅしょ」って言っちゃって諦めました

日本語って難しい(。・ω・)(・ω・。)ネー・・・OTL

センセーに頭ヨシヨシってされて帰ってきました・・_|\○_



言えてたハズの日本語が言えないなんて・・(いや・・元から言えなかったのか・・?

と言うか・・今日も某ルカさんにイジメられました・・・。

日記に書いてやったもんねぇ。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン

片付けられない・・・

どもw片づけをしていたハズなのに何故か広げている晴陽です何でだ・・(´・ω・`)

最初CDとかMDとか置いてる部分だけでもやろうとか思って取り掛かったんですけど・・何かね・・余計なことしちゃったみたいです・・

他の散らかってるとこも手付けちゃって・・机の上にボンボン置いてたら・・今度は机の上が恐ろしいことになったりね・・

まぁ・・ちょっとは片付いたんですよ・・何だかんだ言っても・・一応は

そんな片付けも終わってない状態で日記書いてたりします・・



今日は何だか急にエレクトーンが弾きたくなったんですよ・・w

前から思ってたんですけどね。洪水遭ってから荷物置き場になっちゃってたりするんです

今日は荷物を退けて、弾いちゃいました

ゆずの『夏色』、『サヨナラバス』、『センチメンタル』と『Circle of Life』(byライオンキング)の4曲。

まぁ・・好きな曲弾いてただけなんで・・ジャンル違うやん!ってツッコミはナシでお願いします

久々に弾いた割に、意外と弾けました

まぁ・・指がもつれてたのはここだけの話ですけどね

4曲で疲れちゃいましたけどね・・(´m`)

前はもっと弾いてたのになぁ・・ちゃんと1曲弾く前に軽く弾いたりしてたんで・・4曲だけど8曲分は弾いてるんですよね・・w

打ち込みのリズムが意外と早かったのには軽く焦りましたけどね

イキナリ弾けるかぁ!!ってことでリズムナシで弾いてから後から合わせて弾いたんです・・

今エレクトーン隣の部屋にあるんで、自分の部屋に持って来ようと思って片付け始めたんですよね・・実は。

ホントいつのことになるやらってカンジです

明日も片付けがんばろーっと・・