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STRAWBERRY★LION

とりあえず生きてますΣd(-ω-`d)
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(・∀・)スンスンスーン♪

どもwお風呂に入って久々に貧血になった晴陽です久々に貧血になったので、最初訳分からず・・眩暈がして・・・『あ・・貧血』って思ったんですよ

なので急いで外に出て座り込むこと1分。落ち着いたんでさっさと服着て出てきました

まぁ上がる直前だったんでよかったんですけど・・貧血起こってまた入るのはツライものが


今日は特にネタもないんですがw

詩を2つアップしてみました表と裏に1つずつw裏は昨日書いたもの、表はさっき書いたものです

表の詩は『某番組を見て書いた』って説明してますけど・・見た人いるのかなぁ?w

某番組ってぶっちゃけ仰天ニュースですがねw

アメリカで起こったある囚人たちと白血病の少女のお話。(読み飛ばし可

この刑務所に収容されてる囚人って言うのは終身刑や死刑を言い渡された人たちばかり。一生をこの監獄の中で生きることを定められた人たちです。

少女は2歳の時にリンパ性白血病と診断され、その病魔と闘っている6歳の女の子。

この病気は保険が利かなくて、家計は火の車父親の収入だけはどうすることも出来ず、近所の人たちが募金をしてくれたりしてました。

ある刑務所の看守もその少女のことを知っており、この少女の為に募金をして欲しいと、刑務所内で発行されている新聞に記事を載せました

囚人たちは記事を見てもぶっちゃけ会った事もない子の為になんてできないと無関心。

その中の1人も最初は冷やかしで看守に掛け合いました。「募金を集めたい」と。

思わぬことにその願いが通ってしまい、募金活動をしなければならないことに。

囚人たちは無関心なので募金は集まるはずもなく、早く止めたい一心で彼はもう一度看守に掛け合いました。

「少女に会わせて欲しい」

こんなお願い通るなんて思っておらず、これで止めるきっかけができると思っていました。
しかし意外なことに少女と会えることになりました。

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